人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

『常に心のワクワクを信じて行動し、人生最後の日に心から笑えるように生きること』をテーマに生活しています。世界中に心が落ち着く所をたくさん作りたい人です。

「過程が大事」は逃げ道。人生は「結果が全て」

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こんにちは、田中秀憲です。

最近、改めて結果が全てだと思っている。

 

何か行動をすると必ず結果がついてくる。

「過程が大事」

「結果が全て」

っていう人がいるけど、

おれは「結果が全て」と言い切る。

 

勝負する前から「過程が大事」なんて1mmでも思ってたら、負けてもいい。って思っているのと同じだ。

他人に負けるのもかなり悔しいけど、

自分に負けるのは最悪。

 

だから、「結果が全て」

 

結果にこだわらないと人生なんて、面白くならないと思っている。

 

チャンピオンは一人だけ

わかりやすいのが、スポーツの世界。

例えば、ボクシング。

どんなに強い歴代のスーパーチャンピオンでも、ボクシングを始めた時からチャンピオンの人なんていない。

 

1からコツコツ積み重ねた結果。

チャンピオンベルトを手にすることができる。

ボクシングのチャンピオンを目指して、チャンピオンになれずに「過程が大事」なんて言ってもダサすぎる。

チャンピオンの立場になって、そういうのであれば説得力があるけど、そうじゃないなら言い訳にしか聞こえない。

 

だから、「結果が全て」なんだ。

結局のところ、

結果を出せば認めさせることができる。

 

言葉の重みが違う

おれもそうだけど、

他人に認められる結果を出している人の言葉。

結果を出していない人の言葉。

同じ言葉でも、全く違うように聞こえるんだ。

 

結果を出している人が出している本と何も結果を出していない人が出している本では、売れ行きが違うのは簡単に想像できると思う。

 

例えば、おれが言っている言葉と堀江貴文さんや孫さんが言っている言葉では全く違う。

注目度も。

信用度も。

共感度も。

 

全てが違う。

そう考えると、

結果を出した奴が認められる世界なんだ。

結果を出さなければ、何を言っても周りの雑音にかき消されるノイズにしかならない。

 

ドイツのヒトラーがその典型。

周りの人間に認知され、信用されるとその人の行動や言動が、良くも悪くも正義になってしまう。

 

冷静にギャンブルをする

プロデューサー・ブロガー・コンサルタント

どの分野の成功者でも、ギャンブルをしていた経験がある人が多いことに気づいた。

人生を変えるためには、ギャンブルは最高の体験なんだと思う。

 

ギャンブルと聞くと、

世間では悪いイメージが強いと思う。

そもそも、

日本人は「お金=悪」の洗脳が強すぎる。

お金が欲しいと言いつつ、

お金を稼ぐことには罪悪感を持っている。

つまり、日本の教育は成功しているんだ。

 

お金を稼ぐこと=悪という洗脳をかけてしまえば、会社に縛り付けることができるし言いなりにすることができる。

もっと言えば、ロボットにすることができる。

 

間違えるとやばいのが、

ギャンブルとチャレンジは別物。

ギャンブルには、チャンスを感じる力を高める要素が多くあるんだと思う。

 

・ルールを知る。

・感情を挟まずに冷静に数字を見て分析する力。

・負けるリスクを減らす。

・流れを読む力。

・運を待つ忍耐力。

 

ギャンブルという行為の中には、少なくともこれだけのスキルが必要になる。

世界にはプロギャンブラーとして、世界中のカジノを渡り歩いている人もいるのだから面白い。

 

ギャンブルは、

ヤバくならない程度にやるべきだ。

 

結局、死ぬんだから本気でやる

ここまで、「過程」より「結果が全て」ということを伝えてきたけど、結局は死ぬ。

生物として避けることができない事実だ。

死を意識しなければ、

本気になることはできないと思う。

 

人生は簡単に変わる。

なんていうことを言う人がいれど、

そんなのウソ。

人生なんて、そうそう変わらない。

「よし、明日から」

なんて思って人生が変わるなら、

誰も苦労しない。

 

だから、まずは人生にはタイムリミットがあることを意識する必要がある。

そうすることで、

何をすべきか

どう在りたいか。

が見えてくるはずだ。

 

人生の目的とかミッションとかそんなのない。

一つ一つの行動に意味を見出そうとする人が多いけど、意味なんてない。

正解探しをする人生なんて、つまらない。

これは、日本の教育にも問題がある。

 

学校では、正解を求めることができる人間が優秀な人間として評価される。

正解を求めることができる=できる人間。

高学歴の人間ほど、正解を求めることができて素晴らしいとされる。

 

だから、社会に出た後にも正解を探し続ける。

自分の人生なのに、テストのように正解を考え見つけようと時間を費やす。

 

テストじゃないんだ。

学校じゃないんだ。

数字での評価なんて意味がない。

 

そんなことに時間を使うのは、

意味がないんだ。

だた、そこに存在するだけ。

いずれ形としての物体は、

骨になって灰になる。

 

だから、好き勝手生きよう。

 

この記事を書いている人

『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きる』というコンセプトに生きています。
会社に勤めても長続きせず、退職を繰り返してきました。
なので、生きるために起業してみました。
 
誰かのためよりも、自分で自分を楽しませることが好きで、 『嫌なことを辞める』ことを自らの人生で実験中です。
 
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田中秀憲
  
 

成功法則の本や情報を読んでも「続かない・上手くいかない」根本的な原因。

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こんにちは、田中秀憲です。

いつの時代も成功法則の本は本屋にある。

 

何か上手くいっていないときに、自己啓発系の本や情報。成功法則やノウハウについつい目が行きがちですが、成功法則の本を読んで、変わりましたか?

現状を変えたくて、

成功法則を学んでも現実は変わらない。

 

成功法則の本を読んでも圧倒的に、

続かない人・上手くいかない人が多い。

その根本的な原因についてまとめました。

 

そもそもの目的が違う

まず、大前提として目的が違うわけだ。

それなのに、「成功」っていう曖昧な言葉につられて、本や情報を買っている。

だから、続かなくて当然。

 

もっというと、成功法則の本を読んで

・やる気になる人は100万人

・実際にやる人は1万人

・成功する人は1人

 

これくらいの割合だと思う。

もしかすると、もっと低いかもしれない。

 

だから、まず「どうなりたいのか」をイメージする必要がある。

 

 

成功=幸せ??

成功法則に興味がある人の多くが、

幸せを求めているはずだ。

つまり、「成功=幸せ」という勘違い。

思い込み。

いや、洗脳をされている。

 

「幸せになるためには、

成功しなければいけない」

「幸せになるためには、

金持ちにならないといけない」

 

そうやって、社会や詐欺師に仕向けられてマネーゲームに引きずり込まれていく。

だから、多くの人が一生懸命働くことが偉いことみたいになっている。

もうそろそろ、気づいた方がいい。

 

幸せって、みんな一緒なのか?

幸せって、なんだ?

金持ち以外は、不幸なのか?

どれくらい稼いだら金持ちなんだ?

 

日本で生きていくには、

最低限の金は必要だと思う。

でも極端な話、

働かなくても生活保護だってある。

 

成功法則は誰かの成功の話でしかない

普通に考えれば、分かることだけど、そこすら気づいていない人が多いからマジでやばいと思う。

 

成功法則なんて、誰かの成功の話でしかない。

成功者の体験談なんだ。

そりゃ、成功者の話だし説得力もあるよね。

でも、できねーって。

 

もし、成功法則を読んで成功するような人だったらそもそも、そんなの読まない。

誰もができたら世の中は、

成功者だらけじゃん。

続かない人・上手くいかない人を増やして、真面目な人間の自信を奪っているだけなんだって。

 

そろそろ、気付こう。

他人に頼ったって人生なんて変わらない。

誰かが自分を幸せな成功者にするなんてありえない。

 

自分の人生は、

自分でなんとかするしかないんだ。

 

自信を失うことが一番ヤバイ

人間は小さい時から、洗脳をうけてる。


・はやく歩けるように
・はやく自転車に乗れるように
・いい学校に入れるように
・大企業に就職できるように

常に目の前に目標をぶら下げられて、

生かされている。

だから、目的がないとダメだって思い込んじゃってるんだ。

それで、目標を達成できないと自信を失ってしまう。

一番やばいのは、自信を失うことなんだ。

生まれた時は、

自信満々でできないなんて思わない。


だから、将来の夢で
「救急車になりたい」
「ヒーローになりたい」


とかって普通に考えたら、

できもしないことを言う。



成長の過程で社会から自信を奪われて、ロボットのように言うことを聞かされる人間にされていく。

好きなことだったら、

すでにやっているし目標なんてなくてもいい。

周りにバカにされるくらい、

ぶっ飛んでていい。


だって、自信をなくすのが一番やばいから。

 

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田中秀憲
  
 

LCCの機内で快適に過ごす方法。アマゾンプライムビデオは、映画が見れる最強の暇つぶしアプリ。

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こんにちは、田中秀憲です。
飛行機に乗るのが好きです。
 
 でも、LCCに乗ることを避けていました。
「映画を見れない」
LCCは機内で暇」
 飛行機で寝ることができない人にとって、ずーっと座っているのはかなり暇です。
ANAJALなどは、機内で映画を見ることができるので長時間のフライトでも暇つぶしができます。
 LCCでも暇をつぶすことができるアプリがあればいいのになあ」
なんて思って探していたら、LCCの機内を快適に過ごすことができる最強の暇つぶしアプリを発見!
LCCの機内で暇を持てあましている方に、フライト時間が楽しくなる暇つぶしアプリを紹介します。
 

アマゾンプライムビデオ

結論から言います。

LCCで退屈せずに機内で過ごすには、「アマゾンプライムビデオ」アプリが必要です。

このアプリさえダウンロードしていれば、LCCの機内でも自由に映画を見ることができるので、フライト時間の暇をつぶすことができます。

 

これからLCCを利用する予定のある人は、今すぐに最強の暇つぶしアプリ

「アマゾンプライムビデオ」をダウンロードしておくことをオススメします。

 

ただし、アマゾンプライムビデオを使用するには条件があります。

アマゾンプライム会員でなければ、このサービスを利用することができません。

年会費3.900円 月々325円かかりますが、

それ以上に価値のあるものです。

 

アマゾンプライム会員については、多くの人がネット上に情報をあげているので検索してみてください。

 

ダウンロード方法

アマゾンプライム会員になったら、アマゾンプライムビデオアプリをダウンロードします。
 
アマゾンプライムビデオは、ネット回線がなくても映画を見ることができます。
 
ただ、事前にネット環境があるときにダウンロードしておく必要があるので、その手順について書いておきます。
 

1、アプリをダウンロード

Apple Storeで「amazon プライム」と検索をかけると一番上に出てきます。

 

f:id:vtana:20170713104110j:plain

2、設定

アプリ内から、「設定」→「ストリーミング設定・ダウンロード」をクリック。

wi-fiのみでストリーミング

wi-fiのみでダウンロード

のふたつにチェックを入れる。

f:id:vtana:20170713104116j:plain

 

3、見たい映画のタイトルを検索

アプリ右上の虫メガネをクリック。

映画のタイトルを入力します。

 

4、映画をダウンロード

↓ のマークをクリックするとダウンロードが開始します。

約45分の動画をダウンロードするのに5分程度かかりました。

f:id:vtana:20170713104123j:plain

再生ボタンは▶︎で、

ダウンロードボタンが⬇︎です。

機内で見るには、機内のwi-fiを購入する必要があるのでダウンロードしておくのがオススメです。

 

ダウンロードが完了すると、

このようになります。

f:id:vtana:20170713104800j:plain

 

再生ボタンの横に✔︎が入ると無事に

ダウンロード完了です。

45分の動画で5分なら、複数の動画をダウンロードした場合はどうなるのかと思って検証したところひとつのダウンロードが完了するまで、

次の動画をダウンロードすることができないので、時間に余裕を持ってダウンロードしておく方が良いです。

 

ちなみに、アプリを画面を変えて他のことをしていても問題なくダウンロードが完了していました。

f:id:vtana:20170713104807j:plain

 

まとめ 

・アマゾンプライム会員になる

・アマゾンプライムビデオをインストール

・映画をダウンロード

という流れで、LCCの機内でも映画を見て時間をつぶすことができます。

 

これから、LCCに乗る機会が増えていくと思うので、フライト時間を快適に過ごすために暇つぶしとして「アマゾンプライムビデオ」アプリを使用することをオススメします。

 

このアプリさえあれば、安くて映画も見れて快適にフライト時間を楽しむことができますので、LCCに乗ることが楽しくなります。

 

 

余談ですが、中国の航空会社はフライトモードに設定していてもフライト中のスマホの使用を禁止しているそうです。

タブレットだと、注意をされないということを聞いたことがあるので、中国の航空会社に乗る予定のある方は、タブレットでダウンロードしておくと良いかもしれません。

 

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世界を旅するノマドワーカーが、Apple製品を使っている比率が高い5つの理由。

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こんにちは、田中秀憲です。

ここ数年で一気にノマドワーカーが増えたように感じています。

 

スタバやカフェなどで、Apple製品(Mac book/ Iphone)を使っている人をよく見かけます。

おれの周りでも、世界中で仕事をしているノマドワーカーがいますが、8割以上のノマドワーカーがApple製品を使用しているほどの比率です。

 

実際にApple製品を使ってみて感じた、世界を旅するノマドワーカーがApple製品を好んで使う5つの理由を紹介します。

 

1、軽い

まず、ノマドワーカーはどこでも仕事ができるのが大きな特徴です。

その際に重要なのが、

どのくらい荷物を軽くできるか。

特に世界中で仕事をしたいノマドワーカーにとって、少しでも荷物を軽くすることが大きなポイントになります。

 

例えば、

500mmのペットボトル1本は500gです。

「500gの重さの差なんてわからない」

そう思っていましたが、

これが驚くほど違います。

 

もっと言えば、

100gでも軽い方が移動は格段に楽になります。

 

パソコンは、持ち歩くことが多くなるノマドワーカーにとって、重量の軽いApple製品はかなり魅力的。

 

2、長時間充電が持つ

カフェやスタバなどで仕事をする際に、必ずしもコンセントがあるわけではありません。

充電の持ちが短いと、コンセントがある場所を探さなければ仕事ができません。

 

コンセントをある場所を探す無駄な時間もかかるので、その時間を短縮するためにも、できるだけ長時間充電が持つApple製品は、ノマドワーカーにとって重要なポイントになります。

 

3、多くの人が使っている

多くの人が使っているということは、パソコンの知識がなくてもわからないことや困ったことがあれば、教えてくれる人がいるということです。

 

実際に世界中で仕事をしているノマドワーカーも8割以上の比率でApple製品を使用しているので、旅先でもわからないことを相談することも可能です。

 

4、世界中で修理ができる

世界を旅しながら仕事をしているノマドワーカーにとっては、世界中で修理ができることは、最高のサポートになります。

 

例えば、フランスのパリに滞在中にパソコンが壊れてしまって、修理に出したい時にその街で修理ができたらかなり便利ですよね。

もしこれが、どこかの国限定の部品やマイナー製品なら、一度帰国して修理に出す必要があるかもしれません。

 

もちろん、最低限のバックアップやデータをクラウド上に保存しておくなどの対策は、必要ですが、”もの”はいつ壊れるかわかりません。

 

もしもの時も、滞在中の国で修理ができれば旅や旅行を中断する必要もありません。

 

5、Appleのブランド

極論、 Apple製品と同じ性能のパソコンやスマホは、Apple製品の販売価格よりも安くあるのが事実です。

それでも、多くのノマドワーカーがApple製品を使用するのはAppleのブランドに惹かれているからです。

 

 

例えば、ルイヴィトンやエルメスなどの高級ブランドのバック。

バックの性能で言えば、

それと同じものが数多くあります。

そして、素材も同じものを使用しているものがあるはずです。

 

それでも、ルイヴィトンやエルメスの数十万円するバックを購入するのは、そのブランドを持っている価値が高いからでしょう。

Apple製品がノマドワーカーに人気なのも、それと同じです。

 

まとめ

世界を旅するノマドワーカーを目指すなら、Apple製品がオススメです。

・軽い

・長時間充電が持つ

・多くの人が使っている

・世界中で修理ができる

Appleのブランド

 

世界を旅するノマドワーカーは、こんなことを言っていました。

「仕事をつくるのであれば、Apple

「今ある仕事をこなすのであれば、windows」 

 

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「時間と場所にとらわれない」ノマドライフを実践しているトップレベルのノマドワーカーの5つの共通点

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こんにちは、田中秀憲です。

カフェやコアワーキングスペースよりも、ホテルの部屋で仕事をすることが好きです。

誰もが情報を発信できる時代になって、

ノマドワーカーが急激に増えました。

 

ノマドと聞けば、

・場所にとらわれすに仕事ができる

・自由な時間が多い

 

場所にとらわれないから、

好きな時に好きな場所で仕事ができる。

自由な時間が多いから、

旅や旅行に行くことができる。

 

なんて、イメージがあるかと思います。

ただ、大半のノマドワーカーは、自由なノマドライフとは大きくかけ離れた生活をしているんです。

 

時間と場所にとらわれないノマドライフを実現しているノマドワーカーは、ほんの一握りなのが現実。

そんな、トップレベルのノマドワーカーの5つの共通点についてまとめました。

 

1、仕事をつくっている

ノマドワーカーと言っても、

仕事をもらっている人もいます。

例えば、クラウドワークスやココナラのようなサービスを使用して仕事を受けて、対価を得ているノマドワーカーは、自由とは程遠いノマドライフを送っているはず。

 

この場合だと、ネットがつながれば仕事をすることができるけど、会社員となんら変わらない。

結局、指示がないと仕事をすることができなくて、自分で考えることもない。

さらに、「時間と場所にとらわれない」という点で見ると最悪だ。

 

取引先があるということは、相手の要望に沿って仕事を進めて行くことになる。

つまり、自由に仕事ができない。

好きな時間に、好きなことができない。

 

世界中で仕事をしているノマドワーカーは、

好きな時に好きなことをしている。

これができるのは、

仕事をつくっているからだ。

 

 

基本的な考えとして、誰かが困っていることを解決できれば、それは仕事になる。

いつの時代も悩みがないなんてことは、あり得ないのだから仕事は無限に作ることができるはずだ。

そして、より多くの人の悩みを解決できれば、

多くの対価を得ることができる。

 

極端に言えば、「人を笑顔にすること」ができれば、どんなことでもいい。

 

2、多くの人に価値をgiveしている

世の中の金持ちほど、

人に多くの価値を提供している。

 

「金を持っているからできるんでしょ?」

「稼げるようになってからでしょ?」

 

なんて思っている人も多いはず。

俺もそう思っていた。

 

ところが、金を稼ぐ前から他人に価値を提供しているらしい。

実際に会って話をした大半が、

金がない時からそうした行動をしていた。

 

不思議なもので、他人に価値を提供する人には多くの情報や信頼が集まって、結果的に自分に返ってくる。

間違えてはいけないのが、

自分のリターンを期待してGIVEすること。

これをしてしまうと、あまり上手くいかない。

言葉では上手く説明できないけれど、

そんなようにできている。

 

 

世の中の多くは凡人だ。

凡人が成功するには、まずは他人を勝たせることが重要なのかもしれない。

他人を勝たせることで、結果的に自分が勝つことができると思っている。

そのためにも、出し惜しみなんてしないで、持っているものを全てあげるような感覚で他人に価値を提供することが重要だ。

 

3、仕組みをつくっている

「時間と場所にとらわれない」これを実現するには、間違いなく仕組みが大きなポイントになる。

ノマドワーカーを目指すということは、きっと自由な人生を歩みたいと思っているはずだ。

でも、多くのノマドはそれとはかけ離れたノマドライフを送っている。

 

それは、仕組みをつくっていないからだ。

仕組みとは、自分が動かなくても収入がある状態をつくること。

簡単に言えば、寝ている時間でも対価を得る仕組みを持っている。

 

だから、多くの時間を好きなことに使うことができて、自由なノマドライフを送ることができている。

 

 

仕組みを持っていないと結局は、

働いた時間=対価になる。

これでは、忙しくなるばかりだ。

会社員と何も変わらない。

 

もしかすると、会社員よりも忙しくなるかもしれない。

時間を売って対価を得るのは、ハムスターのように滑車を一生懸命走っているようなものだ。

 

「時間と場所にとらわれない」ノマドライフを実践している人は、積み重なっていく仕事に最大限の時間を使っているのが大きな特徴だと思う。

 

4、上手くいくまで続けている

ノマドワーカーに限らず、上手くいっている人は、多くの失敗を積み重ねている。

1〜2回の失敗ではなく、

何百〜何千の失敗をしているはずだ。

上手くいかない人は必ず途中で諦めてしまう。

だから、失敗という結果だけが残る。

 

上手くいっている人は、

上手くいくまで諦めない。

結局、どんなに不器用でもバカでも諦めなければチャンスはある。

諦めなければ、失敗はデータになる。

諦めてしまうから、失敗だけが残る。

 

5、自分の勝ちパターンを持っている

世の中は、「ノウハウ」「方法」ばかりを求める人が異常に多い。

おれも答え探しをしていた時期があったけど、答えなんてない。

もっと言うと、ノウハウなんてカスだ。

何にもならない。

だって、誰かが作っただけだから。

 

そんな情報に踊らさせるよりも、

自分の勝ちパターンを作ったほうがいい。

成功法則なんてのがよくあるけど、そんなのそいつの話であって、他の人に当てはまる話ではない。

 

当たり前だよね。

 

だって、全く同じ人生を歩んでいる人間なんていないんだから。

じゃあ、そいつの成功話を聞いて実践したって意味がない。

 

きっと、登山のように通ったほうがいいチェックポイントみたいなものはあるけれど、そこまでの道のりは、自分で歩むべきだ。

 

それを繰り返しているうちに、自分の勝ちパターンが見えてくると思っている。

トップレベルのノマドワーカーは、誰かの方法やノウハウでなくて、自分なりの攻略法を持っている。

多分、負ける確率を減らすことができれば、自然と結果が付いてくると思っている。

 

まとめ

・仕事をつくっている

・多くの人に価値をgiveしている

・仕組みをつくっている

・上手くいくまで続けている

・自分の勝ちパターンを持っている

 

ということでこれが、「時間と場所にとらわれない」ノマドライフを実践しているトップレベルのノマドワーカーの5つの共通点でした。

まだまだ、共通点をあげればきりがないのですが、この辺で終わりにしておきます。

 

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