人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

『常に心のワクワクを信じて行動し、人生最後の日に心から笑えるように生きること』をテーマに生活しています。世界中に心が落ち着く所をたくさん作りたい人です。

未知の体験が、1~2年後の未来を決める。人生の豊かさは、選択肢をどれだけ持っているか。

f:id:vtana:20180203165457j:plain

うまくいっている人。

ずーっと第一線で活躍している人。

には、絶対的な共通点がある。

 

それは、、、

 

未知の体験をしていること。

 

 

つまり、未来をつくっているんだ。

 

うまくいっている人の表面を見ると、

気づけないけど、

今うまくいっている人は、

1~2年前に何かしらの行動を

している人なんだ。

 

未知の体験の繰り返しで、

選択肢を増やしている。

 

その結果、人生が豊かになっている

ことに気づいた。

 

 

その反面で、大半の人が

うまくいかない現実がある。

 

 

何が違うのか??

 

豊かな人生を送っている人との違いは、

負けをコントロールできないこと。

 

これに尽きる。

 

間違い=間が違う。 

まず、間違いについて

勘違いしている人が多い。

 

間違いって、答えを

間違えているんじゃないんだ。

 

単純に間が悪いだけ。

 

 

漢字で書くとわかりやすい。

間違い=間が違う

って書く。

 

つまり、タイミングが違えば、

うまくいっている行動だった

可能性があるってことになる。

 

 

ただ、残念なことにタイミングが悪かった。

それだけなんだ。

 

本当に、ただそれだけ。

 

別に落ち込む必要もないし、

落ち込む要素もない。

たまたま、タイミングじゃなかっただけだから。

 

 

なのに、多くの人は、

間違いを恐れたり、

次の行動ができなくなっちゃう。

 

 

間違いを恐れる人に

圧倒的に足りないのは、

未知の体験だ。

 

負けてもいい体験を積み重ねろ。

人生においては、タイミングが全て。

 

つまり、チャンスが来る時まで

持ちこたえることができれば、

自然とうまくいくゲームなんだ。

 

なのに、うまくいく人の方が

圧倒的に少ない。

 

 

その原因は1つ。

チャンスが来る前に致命傷を負う。

 

よく分からないものに

全資金を投入したり、

焦って、慌てて行動したり、

間が悪い時に、

冷静でいれないことで

致命傷を負っていること。

 

なんで、致命傷を負っちゃうのか?

って考えると、

 

圧倒的に体験が、

少ないからなんだ。

 

もっと言うと、負けてもいい体験の

積み重ねが足りない。

 

 

負けても致命傷を負わない体験を

重ねることで、その先の一手を

準備することができる。

 

その先の手段があることで、

負けてもいい未知の体験に対して

よりアグレッシブになれるし、

タイミングが悪い時にも

致命傷を避ける力がつく。

 

 

何より、体験を積み重ねることで

得られる最大のメリットは、

選択肢が増えること。

 

未知の体験が、1~2年後の未来を決める。人生の豊かさは、選択肢をどれだけ持っているか。

人生の豊かさは、

選択肢の多さと比例する。

 

なぜなら、選択肢が多ければ

多いほどに様々な行動を

起こすことができる。

 

 

さらに、行動をして未知の体験を

積み重ねることによって、

新たな思考や気づきを

得ることができる。

 

それを違うジャンルに応用すれば、

それだけで新たなものになる。

 

って感じのサイクルを回していけば、

自然と未知の体験をしていて、

いやでも変化をしている。

 

 

その結果、未来がより

豊かになっていく。

 

 

どれだけ、負けてもいい体験を

積み重ねて、未知の経験をできるか。

 

そして、選択肢を数多く持てるか。

 

 

それが、人生をより

面白いものにするのは間違いない。

 

そのためには、チャンスが来るまでは、

冷静に淡々とリスクを回避しながら、

致命傷を負わずに、

積み重ねていく必要がある。

 

 

結局、経験したやつが

いい感じのゲーム展開になる。  

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きたい』
と思い会社員を辞めました。
 
『嫌なことを辞める』を自らの人生で実験中です。
  
 
人生の道しるべになっているわたしのストーリーはコチラ
 

プロフィール

 人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

 

ニュースレター

現状を変えたいけど、どうたらいいか分からない人のために過去の経験から
【はじめの1歩】としてまとめました。
 
必要なければすぐに解除できます。
メルマガの登録はこちらから簡単にできます。 
 
 
 
わたしが、高校生の頃に知りたかった情報をまとめています。自分なりの自由を掴みたい人にオススメです。
 
Facebookフォローはコチラからお気軽にどうぞ!  
 
   
 
今日があなたにとって笑顔のあふれる
楽しい1日でありますように。
 
 
田中秀憲
  
 

世の中の正しさは、全部クソ。世の中の正しさは、誰かに思い込まされただけ。

f:id:vtana:20180202190823j:plain

世の中には、

様々な正しさに溢れている。

 

でも、その正しさって、

本当に正しいのだろうか?

なぜ、正しいと

思い込んでいるのだろうか?

 

 

子供の頃に、誰かに教わった正しさ。

いや、押し付けられた正しさのまま

生きているとヤバイんだ。

 

だって、誰かの正しさを

信じているってことだから。

 

 

 

情報が雨のように降り注ぎ、洪水のように

溢れている世の中だからこそ、

自分を見失わないように、

思考を持たなければならない。

 

とにかく、これだけは覚えていてほしい。

世の中の正しさは、クソだ。

 

もう一度言う。

 

世の中の正しさは、全部クソ!!

 

正しさを求めることが、悪の根源。

世の中には、様々な正しさを

押し付けようとしてくる人間がいる。

 

単純に考えて、

正しさなんてないのに。

 

 

そして、正しさを追い求めることが、

悪の根源なんだ。

 

戦争だって、正しさの押し付け合い。

一方にとっての「正しさ」は、

もう一方にとっての「誤ち」になる。

 

 

金融資本主義社会という視点から見れば、

景気の落ち込んだ時に

戦争をしているということも

事実としてあるけれど、、、。

 

些細なことをキッカケに

考えられないことが、

起こっているのが現実だ。

 

 

じゃあ、その根本的な原因は何か?

って考えた時に、

間違いなく正しさの押し付けだ。

 

 

つまり、正しさを追い求めることが

戦争・差別の根本的な原因になる。

 

だったら、正しさなんてクソだ。

 

 

親を全否定しろ!

おれたちが、1番最初に

影響を受けるのが親だ。

親がいない人は、

周りにいる大人になる。

 

 

まっさらな何もない状態で、

親の価値観を強制的にブチ込まれる。

 

良いとか悪いとかじゃなくて、

誰もがそうなんだ。

 

 

そして、親の価値観をもとに

生きることになる。

ある一定の年齢までは、

それで良いかもしれない。

 

でも、ヤバイことに多くの人が、

一生そのままの価値観で、

生き続けてしまう。

 

あたかもそれが、

正しいと信じ込んで。

 

それで、自分の人生を生きようとするから、

息苦しさを感じているんだ。

 

言葉にはならなくとも、

なんとなく気づいているはず。

その原因は、親の価値観のまま

自分の人生を生きようとしているから。

 

だから、親を全否定しろ!

って言っているんだ。

 

確かに、素晴らしい親も

いるかもしれない。

 

それでも、まず全否定しろ。

 

そうしないと、あなたはずっと

親の人生の延長を生きることになる。

 

正しいとか間違っているじゃないんだ。

否定しないと何も始まらない。

 

 

世の中の正しさは、全部クソ。世の中の正しさは、誰かに思い込まされただけ。

何度も言うけど、

世の中の正しさはクソ。

全部クソだ!

 

今、あたなが正しいと

思っていることがあるならヤバイ。

 

まずは、その正しさを疑う必要がある。

 

 

だって、絶対に誰かの正しさを

信じているだけだから。

 

自分の頭で考えて、

決断しているなら、

それはあなただけのものだ。

 

でも、絶対に違う。

 

 

全ての常識・当たり前を

疑うことがスタートになる。

 

そして、考えることを

諦めた瞬間に、

他人の人生を生きることになる。

 

他人の人生を生きるほど、

リスクの高いものはない。

 

人生の主導権は、

絶対に誰にも渡しちゃいけない。

 

とにかく、世の中に

溢れている正しさはクソ。

 

これだけは、忘れないでほしい。

正しさはクソだ! 

 

その上で、

自分がどう思うか?

何を感じるのか?

それを大事にしてほしい。

 

 

 

ってことで、

今ここに書いているブログもクソ。

 

あとは、あなたが考えて、感じて、

その上で意見も持ってくれたら嬉しい。

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きたい』
と思い会社員を辞めました。
 
『嫌なことを辞める』を自らの人生で実験中です。
  
 

プロフィール

 人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

 

ニュースレター

現状を変えたいけど、どうたらいいか分からない人のために過去の経験から
【はじめの1歩】としてまとめました。
 
必要なければすぐに解除できます。
メルマガの登録はこちらから簡単にできます。 
 
 
 
わたしが、高校生の頃に知りたかった情報をまとめています。自分なりの自由を掴みたい人にオススメです。
 
Facebookフォローはコチラからお気軽にどうぞ!  
 
   
 
今日があなたにとって笑顔のあふれる
楽しい1日でありますように。
 
 
田中秀憲
  
 

「運が良い人」と「運が悪い人」の差は、ほぼない。勘違いが運をきめる。

f:id:vtana:20180201172534j:plain 

「運が良いと感じている人」

「運が悪い人と感じている人」

がいる。

 

多くの人が勘違いしているけど、

運が良い人・運が悪い人

の差なんて、ほぼないんだ。

 

あるとすれば、勘違いだけ。

 

 

つまり、根拠のない自信を

持っている人が、

運が良いと感じて、

自信のない人が、

運が悪いと感じているだけ。

 

だったら、大いに

勘違いすれば良いだけだ。

 

これで、運が悪いと感じることは、

なくなるだろう。

 

「運が良い人」と「悪い人」の差はない。

運が良い人と悪い人の差を

観察してきたけど、

 

差なんてないことが、

わかった。

 

おれも、生まれつきとか、

天性の何かがあるのかと

思っていたけど、

ただの幻想だった。

 

運には、差なんてないんだ。

 

勘違いしている人が多いから、

もう一度言う。

 

運に差はない。

 

じゃあ、何が、

・運が良いと感じる人

・運が悪いと感じる人

に分けているのか?

って考えた時に、ポイントになるのが、

勘違い。

 

根拠のない自信が、ある人が運が良い人。

運が良いと感じる人は、

根拠のない自信を持っている。

 

「必ず、うまくいく」

「なんとかなる」

「余裕でしょ」

みたいな感覚だ。

 

そう思うことに対しての、

根拠なんてないけど、

なぜかできると思っている。

 

 

つまり、運が良い人はバカなんだ。

バカだから、根拠がなくても

自信を持てるし、

運が悪いとも考えない。

 

とにかく、自分でコントロールできない

範囲のことを無駄に考えないんだ。

 

だから、根拠のない自信を

持つことができる。

 

 

その結果、運が良いと勘違いしているだけ。

でも、勘違いだけで、

運が良いと感じるなら、

それで良いと思う。

 

 

ただ、何でもかんでも、

運任せにするのは、ズレている。

 

「最後は運」の本質。

勘違いすれば、運が良いと感じる

と言うことを伝えてきたけど、

全てがそうじゃない。

 

運って言葉にまとめるには、

それなりの行動をする必要がある。

 

 

どんなに努力して行動しても、

最後の最後は、運で決まる。

ってことは、間違いない。

 

ただ、頭からケツまで、

運任せなのは意味が違う。

 

 

 

運ってのは、自分がコントロール

できる最大限までやって、

その後にあるものだから、

宝くじが外れて運が悪い

と言っている人は、運を勘違いしている。

 

自分が何もしないで、

運があるとか

運がないとかじゃない。

 

できる限りのMAXでやっても、

どうなるかわからない最後の最後に

左右されるのが運なんだ。

 

 

おれは、スピリチュアルとかが苦手だし、

どうでも良いって思っているけど、

運は確実にあると思っている。

 

天才バッターでも、打率3割。

おれを含め、多くの人は天才じゃない。

凡人だ。

天才はこの世界に1%もいない。

限られた人しかいない。

 

 

「蛙の子はカエル」

って言葉が昔からあるように、

子は親の道を辿ろうとする。

 

そして、親が凡人なら子も凡人なんだ。

これは、しょうがない。

変えようがないんだから。

 

凡人だってことを認めよう。

 

だって、自分では、

どうにもできないんだから

しょうがないじゃん。

 

 

凡人だって認めた上で、

戦略を持てばいいだけ。

 

天才じゃないんだから、

理想を形にする道順はわからない。

 

だから、とにかく数をこなすしかない。

片っ端からやってみるしかない。

そのうちの1個でも当たれば、いい。

 

 

人生は、そんな感じだと思う。

 

よく芸人を1発屋って、

馬鹿にする人がいるけど、

1発も当ててないやつが言ってるだけだ。

 

当てるどころか、

挑戦することもしてない奴らだ。

 

どうしょうもない。

 

 

そんな奴らの言葉は、聞かなくていい。

 

とにかく、打席に立とう。

バットを振ろう。

 

相手がどんなにすごいピッチャーでも、

バットを振らないと当たらない。

 

一流のプロ野球選手ですら、

3割打てばすごいバッターなんだ。

 

100球のうち30本ヒットを打てば、

トップレベル。

 

ってことは、すごい選手ですら、

70球はミスしてるってこと。

 

 

 

そう考えると、凡人のおれたちは、

ミスで落ち込んでいる暇はないし、

できるだけ多くのチャレンジをする必要がある。

 

打率がどんなに低くてもいい。

ここ一番を外さなければ

それでいい。

 

 「運が良い人」と「運が悪い人」の差は、ほぼない。勘違いが運をきめる。

簡潔にまとめると、

「運が良い人」と「運が悪い人」の差は、

勘違いだけ。

 

根拠のない自信を持っている人が、

運が良いと感じている。

 

だったら、理由なんて探さずに

自信をもてばいいだけ。

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きたい』
と思い会社員を辞めました。
 
『嫌なことを辞める』を自らの人生で実験中です。
  
 
人生の道しるべになっているわたしのストーリーはコチラ
 

プロフィール

 人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

 

ニュースレター

現状を変えたいけど、どうたらいいか分からない人のために過去の経験から
【はじめの1歩】としてまとめました。
 
必要なければすぐに解除できます。
メルマガの登録はこちらから簡単にできます。 
 
 
 
わたしが、高校生の頃に知りたかった情報をまとめています。自分なりの自由を掴みたい人にオススメです。
 
Facebookフォローはコチラからお気軽にどうぞ!  
 
   
 
今日があなたにとって笑顔のあふれる
楽しい1日でありますように。
 
 
田中秀憲
  
 

世の中の価値は、全て幻想。お金も信用も幻想まみれ。

f:id:vtana:20180131162643j:plain

『300万円のバッグは、価値が高い』

『1000万円の腕時計は、価値が高い』

なんて、思っている奴はやばい。

 

なぜなら、

お金に価値があると思っているからだ。

 

勘違いしている人が多いけど、

価値なんて曖昧なもので、

単純に信用している人の数で決まる。

 

つまり、多数決の多い方が強いんだ。

これが、資本主義社会(世の中)

の仕組みでもある。

 

 

 

そろそろ、世の中の仕組みに気付こう。

目の前の幻想に踊らされているだけだ。

 

世の中存在している価値なんて幻想だ。

いや、はっきり言おう。

 

バカにされてるんだ。

 

お金は、日本銀行が刷っているだけ。

お金には、価値なんてないだ。

価値があると思い込まされて、

踊らされているだけ。

 

でも、お金の本質を学校でも会社でも、

教えてくれる人がいないから、

みんな、お金には価値があると思い込んでいる。

 

だから、お金のために。

って一生懸命に嫌な仕事を我慢して、

時間を売って、生きている。

 

 

通勤ラッシュ時の満員電車なんて、

まるで誰かに操られているかのように

ゾロゾロと歩いている姿を見ると

悲しくなる。

 

 

 

おれたちは、

何かを生み出した人が、

お金を得られる。

 

って言うことを洗脳されてきた。

 

ひどい人になると、

我慢することで、

お金を得られると思っている。

 

けど、現実は違う。

 

お金は、日本銀行が刷っているだけ。

 

何かを生み出した人が、

お金をもらえるはずなのに、、、。

 

 

ただ、日本銀行

刷っているだけなんだ。

 

 

つまり、0からお金を生み出している。

お金を作るコストしか、

かっていなんだ。

 

景気が悪いとか。

って言う、それらしい適当な理由で、

お金をつくる。

 

 

だったら、

我慢しないと、お金はもらえない。

ってのはおかしい話なんだ。

 

だって、ただ単に刷ってるだけ

なんだから。

 

じゃあ、お金って価値あるの?

お金そのものには、価値はない。

単純にみんなが信じているから

使えるだけ。

 

実際に、ハイパーインフレが起こって

今まで使われていたお金が、

ある日突然、使えなくなった国もある。

 

つまり、幻想。

 

 

子供の頃に、小便したくて

トイレで小便してる夢を見て。

「あっ、これは夢だ」

ってなって、起きるのと同じ。

 

そう、この夢と同じ。

だって、幻想だから。

 

 

お金は、ただの紙と塊。

単純に、いや物理的にものとして。

 

 

実際に、日本円を見ると

お金だって認識するけど、

海外に初めての国に行って、

その国の通貨を見ても

おもちゃのように見える。

 

それは、お金って認識がないから。

 

 

つまり、

みんなが、信用している。

そのものに価値があると

思い込んでいるから使えるだけだ。

 

お金のために働く??

多くの人が、お金のために働いている。

お金に価値が、あると思っているから。

 

でも、お金ってただのものだから。

信用されてるから使えるだけ。

 

ただ、実際問題として、

お金がないとできないこともある。

 

 

だからと言って、お金のために

時間を売って、生きても意味がない。

 

だって、お金は日本銀行

刷っているだけで、

価値があると思っている人が多いから

使えているだけんだから。

 

 

 

おれが出会ってきた

うまくいっている人たちは、

目先のお金を追いかけていない。

 

つまり、お金のために働く

ということは、幻想の中で

生きているのと変わらない。

 

世の中の価値は、全て幻想。お金も信用も幻想まみれ。 

信用なんてのも曖昧だ。

 

『何を持って信用があると言えるのか?』

『どのくらい信用してくれる人が

いれば信用があるのか?』

『信用度は、何をもってはかるのか?』

 

ブログやSNSで、

情報を発信しても、

読まれない人の方が圧倒的に多い。

 

じゃあ、読まれている人は何が違うのか?

って考えた時に、

いろんなスキルとかポイントはあるけど、

 

信用されるかどうか?

なんだ。

 

 

でも、信用している人の95%以上は、

信用している人が、

多いから信用しているって状態だ。

 

 

つまり、信用すら曖昧だってこと。

 

おれたち人間は、正常な判断ができない。

いや、フラットな状態で、

人間を見ることができる人が、

圧倒的に少ない。

 

 

 

だから、多数決で数の多い方を信用する。

 

そしたら、安心ができるらしい。

安心なんてのも幻想なのに。

 

幻想のために働いても

どうしようもない。

 

 

そうやって、言いなりになる

人間を多く作りたいだけだ。

 

それに、まんまと騙されている人が、

圧倒的に多い。

 

 

冒頭でも伝えたけど、

高いバックを使ったからって、

機能的には何も変わらない。

 

高級腕時計を付けたからって、

時間が伸びるわけじゃない。

 

 

機能的価値なんて、

ほぼ変わらないんだ。

 

なのに、高い=価値がある。

と思い込んでいるバカが多い。

 

 

価値があるとすれば、

高い商品を売っている

マーケティングだったり、

商品の見せ方しかない。

 

そろそろ、現実を見つめよう。

 

世の中は、幻想まみれなんだ。 

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きたい』
と思い会社員を辞めました。
 
『嫌なことを辞める』を自らの人生で実験中です。
  
 
人生の道しるべになっているわたしのストーリーはコチラ
 

プロフィール

 人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

 

ニュースレター

現状を変えたいけど、どうたらいいか分からない人のために過去の経験から
【はじめの1歩】としてまとめました。
 
必要なければすぐに解除できます。
メルマガの登録はこちらから簡単にできます。 
 
 
 
わたしが、高校生の頃に知りたかった情報をまとめています。自分なりの自由を掴みたい人にオススメです。
 
Facebookフォローはコチラからお気軽にどうぞ!  
 
   
 
今日があなたにとって笑顔のあふれる
楽しい1日でありますように。
 
 
田中秀憲
  
 

目的もなく、なんとなく大学進学を決めるアホ。大学で人生が、決まると思ってないよね?

f:id:vtana:20180130172957j:plain

高校を卒業したら、大学に進学する奴が多い。

 

けど、大学に進学する理由が、

『皆んなが進学しているから』

『先生に勧められたから』

『親が行けって言うから』

『遊びたいから』

なんていう奴ばかり。

 

しまいには、

『学歴が欲しい』

『自分のやりたいことを探したい』

『スキルや知識を身に付けたい』

っていうアホまでいる。

 

 

ほとんどが目的もなく、

なんとなく大学進学を

決めているからやばい。

 

目的があったとしても、

そもそも、ズレているから

どうしようもない。

 

 

きっと、学校の先生に教わって

こなかったからわからないだけ

なんだと思ってる。

 

ってことで、大学で人生が決まる

と思っているアホに

真実を教えようと思う。

 

なぜ、高校が大学進学を進めるのか?

日本の高校の大半が、

大学進学を進めるだろう。

 

大学進学を進めるには、

明確な理由がある。

 

高校の実績をアピールすることが、

できるからだ。

 

 

良い大学に進学することで、

新たな学生の獲得に繋げようとしているだけで、

学生にとっての良い方向なんて、

完全に考えてない。

 

考えているフリで、

学校側のメリットしか取ってない。

 

だから、良い大学を薦める。

 

実際に有名大学に入学したら、

学校のHPや宣伝に使用されているのを

見てもわかるだろう。

 

学校の先生に進路相談するアホ

三者面談で、学校の先生と親で

進路相談する機会があるはずだ。

 

でも、こんなのマジで意味ない。

時間の無駄だ。

 

だって、学校の先生に進路相談しても

何も変わらない。

 

わかる??

 

 

 

学校の先生しかやってない人間に、

他のことなんて分かるはずない。

 

学校の先生になるには、

大学に4年間行って免許をとって、

都道府県の教員採用試験に

受かることで、先生になれるわけだ。 

 

 

冷静に考えて、ただ大学に行って

なんとなく先生になっている奴の方が

圧倒的に多い。

 

試験に受かれば、

誰でも先生になれるから。

 

 

そんなやつに相談しても

意味ないでしょ。

 

経験したことがないんだから。

 

 

学校の先生だって、

ビジネスだからね。

 

毎朝、学校に来て、

教壇に立つことで給料を貰ってる。

 

 

つまり、お金のために

時間を売って生きてるんだ。

 

進路相談だって、ビジネスの一環。

 

 

本当にやりたいことがあるなら、

その分野でトップにる人物に直接

会いに行った方がいい。

 

それ以外のやつに相談するのは、

意味がない。

 

大学卒業後に奨学金を返済し続けるアホ

なんの目的もなく、

なんとなく大学進学を決める。

 

でも、大学の授業料ってそこそこ高い。

 

じゃあ、そのお金はどうするの??

ってなった時に、多くの人が

奨学金を借りて大学に行くことになる。

 

 

別に借金が悪いとかを

言いたいわけじゃない。

 

むしろ、金融資本主義の世界では、

使えるお金を増やした方がいいわけ。

 

つまり、経済を回せる。

お金を使える方がいいんだ。

 

だから、借金のことを

言いたいわけじゃない。

 

 

 

問題なのは、

意味のない借金をしてるってこと。

 

目的もなく、大学進学を決めて、

学費を払うために奨学金を借りる。

 

そうすると、卒業してから30才前後まで

奨学金を返済するわけ。

 

マジで笑えるでしょ。

 

 

だって、目的もないことに

借金してまでやる必要ある?

 

本当にやりたいことがあるなら、

大学進学するだけの借金で

やりたいことができるはず。

 

就職・学歴・スキルを追い求めた先にあるもの。

就職のための進学なんていう奴が

いるけど、マジでアホ。

 

もう、どうしようもない。

 

これが、20年前ならまだわかる。

でもさ、時代は進んで、

就職をしなくても、生きていける。

 

 

いまだに勘違いしている奴が多いけど、

SNSが発達して革命が起きた。

 

今までは、最初からスキル・能力の高い人間。

親が金持ちとか、

コネがあるとか、

超エリート大学出身とか。

 

ごく一部の限られた人間しか、

チャンスはなかったわけ。

 

 

だから、お金を稼ぐには、

企業に属した方が効率的だった。

 

 

でも、今は確実に違う。

 

企業に属している奴の方が、

稼げない仕組みになってる。

 

 

これは間違いない。

 

おれが出会ってきた自由な人たちは、

みんな会社員じゃなかったから。

 

 

とにかく、発信することで、共感する人。

仲間。価値を感じる人が100人いれば、

確実にやっていける。

 

 

他にも、手に職とか言って、

資格を取ることを目的に

している人がいるけど、

資格・免許は取った瞬間に価値がない。

 

なぜなら、誰でもいい

ってことになるからだ。

https://twitter.com/hide_rp/status/957845569862447104

 

その資格を持っている人であれば、

あなたじゃなくていい。

 

もっと言うと、あなたが

その資格を取った時点で

価値が暴落している。

 

 

手に職があれば安定なんてのは、

もう昔話だ。

 

自分探し・やりたいこと探し。全部クソ。

自分探しのために。

やりたいこと探しのために。

 

って、目的もなく大学進学するアホは、 

現実を見た方がいい。

 

自分とか、やりたいこと

なんてないんだって。

 

そもそも、自分なんてのは

周りの環境で作られてるだけ。

親、友達、学校。

 

関わってきた人間の価値観を

投げつけられて、

今の自分になってるわけ。

 

 

 

じゃあ、自分なんてないでしょ。

 

だって、価値観すら他人から、

洗脳されてるんだから。

 

 

やりたいこと探しをしてるアホも、

やりたいことなら既にやってるし、

やってないってことは、

やりたいことがないってこと。

 

単純にただこれだけ。

 

 

やばいのは、やりたいことがないと

ダメだって思ってること。

 

いや、思い込まされてること。

 

 

世の中は、

そうやって自信を奪っていくんだ。

 

やりたいことがある人が認められて、

やりたいことがない人が認められない。

 

なんてのはウソでしかない。

 

どうでもいいんだ。

 

とにかく人に会え!!

目的もなく大学進学を決めるアホに

絶対的に足りないのは、知識じゃない。

 

情報源だ。

 

人と会ってなさすぎることが原因。

 

 

高校にいる同世代の人間に会って、

そのアンケート結果をもとにして、

人生を決めるのはやばすぎる。

 

もっと幅広く、人と会った方がいい。

って言っても、

誰でもいいわけじゃない。

 

 

できる限り、興味のある人。

自分が共感できる人。

尊敬できる人。

やりたいことをやっている人。

 

こんな人たちに、会いにくべきだ。

 

https://twitter.com/hide_rp/status/958184414101495808

 

例えば、

大学で経済学部に行くのは

どうでもいいけど、

教壇に立つ教師が、

経営者じゃないならクソだ。

 

実際に、経験したことがないのに

机上の空論を話してるなら意味がない。

 

なのに、多くの人は勘違いして、

話を聞く人を間違える。

 

 

とにかく、目的もなく大学進学を

決めるのは自由だけど、

その時間とお金を出会いに

使う方が、数倍以上のレバレッジが効く。

 

 

世の中には罠が多いから、

騙される人が多いけど、

自分の人生を生きて、

フラットに物事を見る目を養えば、

それなりに、

いい感じの人生になるはずだ。

 

【関連記事】

>>自分の人生を生きるには、全てを『否定』すること。

 >>目に見えるものを信じると、人をジャッチする。

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きたい』
と思い会社員を辞めました。
 
『嫌なことを辞める』を自らの人生で実験中です。
  
 
人生の道しるべになっているわたしのストーリーはコチラ
 

 

ニュースレター

現状を変えたいけど、どうたらいいか分からない人のために過去の経験から
【はじめの1歩】としてまとめました。
 
必要なければすぐに解除できます。
メルマガの登録はこちらから簡単にできます。 
 
 
 
わたしが、高校生の頃に知りたかった情報をまとめています。自分なりの自由を掴みたい人にオススメです。
 
Facebookフォローはコチラからお気軽にどうぞ!  
 
   
 
今日があなたにとって笑顔のあふれる
楽しい1日でありますように。
 
 
田中秀憲