人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

『常に心のワクワクを信じて行動し、人生最後の日に心から笑えるように生きること』をテーマに生活しています。世界中に心が落ち着く所をたくさん作りたい人です。

「やりたいことがわからない...」本当にやりたいことを見つけるたった1つの方法

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『やりたいことがわからない...』

でも、今の仕事はやりたいことじゃないし、楽しくない。

上司もウザイし、辞めたい。

お金を稼いで、自由になりたい。

 

でも、仕事を辞めれば、生活ができない。

 

だから、我慢して続けるしかない。

特に、やりたいこともないし。

 

 

おれも、6年間くらいやりたいことがわからなくて、「本当にやりたいことってなんだろう?」って、やりたいこと探しをしてきた。

だから、やりたいことがわからなくて、悩んでいる人に

『本当にやりたいことを見つける方法』を教えようと思う。

 

結論から言うと、やりたいことが明確にある方が”変”なんだ。

99%の人間は、やりたいことなんてわかってないし、やりたいことが明確じゃないわけ。

もっと言うと、「やりたいこと」がわからないんじゃなくて、「何がしたいかわからない」って状態なんだ。

 

6年間探して気づいた、やりたいこと。

おれも自分の「やりたいこと」がわからなくて、悩んで、長い間探していた。

夢とか目標があって、

「〜がしたい」

「〜になりたい」

って言える人が、すごく羨ましかった。

 

やっと最近になって、気づいたんだけど、おれには、やりたいことなんてない。

 

やりたいことがあるとすれば、いろんなご縁から出会った大切にしたい人と一緒に、ご飯に行って話をするくらい。

とにかく、現時点では、特に夢もないし目標もない。

別に無理やり作る必要なんてないし、もし無理に作ったとしたらそれは、100%他人の夢だ。

 

つまり、他人の人生を生きていることになる。

 

 

小さい頃から、「将来の夢は?」なんてクソみたいな質問をクソな大人が、腐るほどするから、夢がないとダメだと思い込んでいる人が多いけど、そんなことはない。

だって、「やりたいことがわからない人」の方が圧倒的に多いから。

 

99%の人間は、「やりたいことがわからない」

単純に考えて、誰もがやりたいことがあって、夢とか目標があったとしたら、サラリーマンにはならないでしょ。

黒いスーツを着て、就活だってしないはず。

でも、大体の人が進学して、就職するわけで。

 

つまり、「やりたいことがわからない」ってこと。いや、「やりたいことがない」ってことだ。

 

よく、「お金を稼ぎたい」「自由になりたい」って言葉を聞く。

けど、その先のビジョンを明確に持っている人は、ほぼいない。

「お金を稼いで、何するの?」

「自由になって、何するの?」

って質問に、自分の意思を持って答えられない。

 

つまり、「やりたいことがわからない」わけだ。

そもそも、やりたいことがわかっていたら、この記事を読んでいないだろうし、やりたいことがあったら、すでにやっているはず。

 

 

でも、安心してほしい。

 

99%の人間は、凡人。

やりたいことがわからないし、やりたいことがない。

やりたいことがないからって、ダメってことにはならないから。

 

ゴーギャンの遺作の右上には、こんな言葉が書かれている。

「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」

歴史に名を残す人物ですら、自分が何者かを考えていたわけだ。

 

凡人のおれたちは、自分が何者かなんて考えても答えは出ないし、時間のムダ。

 

それでもやっぱり、やりたいことがわからないよりも、やりたいことがある方がなんか聞こえが良いし、カッコイイ。

 

「やりたいことがわからない」を解決するには、自分の頭で考えればいい。

 

つまり、「やりたいこと」がわからない。

最大の原因は、自分の意思がないことだ。

 

「何をしたいかわからない」から「やりたいことがわからない」

まず、「やりたいことがわからない」ことで悩んだり、落ち込んだりする必要はない。繰り返しになるけど、99%の人間はやりたいことなんてないし、わかっていないんだから。

でも、人間は何かしらの理由をつけたがるし、理由を知りたがるわけだ。

『なんで〜をするのか?』

『どうして〜に行くのか?』

とかとか。

 

だから、やりたいことがわからない状態が気持ち悪く感じるわけで。

つまるところ、

何をしたいかわからない=やりたいことがかわからない

ってことになる。

 

 

何をしたいのか(目的)がわからないから、やりたいこと(手段)がわからないわけだ。

 

例えば、バスに乗っている時に、いきなり腹が痛くなって、もう漏れそうなくらいにウンコをしたくなったとする。そうなれば、バスを降りた瞬間に色々な情報を処理して、空いているトイレを探す。

ウンコがしたいっていう目的があるから、トイレを探すっていう手段がある。

ふざけた話に聞こえるかもしれないけど、やりたいことって本当にこんな感じで、無意識レベルなわけ。

 

本当に「やりたいこと」を見つけるたった1つの方法

本当にやりたいことを見るけるには、初体験を繰り返すしかない。

これしかない。

本当に、これだけ。

 

初体験を繰り返していれば、必ずやりたいことが見つかるはずだ。

 

やりたいことがわからないって状態は、体験が少ないことで起きているわけ。

今まで、体験してきたことが少ないから、やりたいことがわからない。

だって、経験してないことが、好きか嫌いなのかは、わからないわけだから。

 

とにかく、初体験をブチ込むしかない。

 

やりたいことがわからないっていう人ほど、行動をしていなかったりする。

・仕事が忙しい

・時間がない

・お金がない

いろんな理由をつけて、行動をしない。

 

本当にやりたいことと見つけたいのなら、行動するしかない。

初体験を繰り返すしかない。

 

 

自分で初体験をするのは、1歩踏み出す勇気が必要になる。

だから、やりたいことをして生きている人に会いに行くのがオススメだ。

自分の理想としている分野で活躍している人に、会えば強制的に初体験をすることになるから。

 

 

まとめると、

・初体験をブチ込む

・理想の人に会いに行く

 

これをすると、やりたいことがわからない状況から抜け出し、本当にやりたいことを見るけることができるはずです。

ちなみにおれは、出会った人とのご縁を大切にして、食べたり飲んだりして、笑いながら話しができて、大切にしたい人がハッピーだったら、それが最高だと感じていて、やりたいことはこれくらいしかない。

 

ただ、おれを含め99%の人間は、やりたいことなんてない。

だから、やりたいことがない状態が悪いわけでもないし、むしろそれが普通で、やりたいことがある方が変かもしれない。

 

 

とにかく、やりたいことがわからないのは、経験値が少ないだけ。

色んな体験をすれば、自然とやりたいことが見えてくるはず。

やりたいことが分からなくて、本当にやりたいことを探している段階では、とにかく人を喜ばせることを考えたらいい。

 

『何かできることありませんか?』

『お手伝いできることありませんか?』

って、聞きまくるしかない。

 

 

『やりたいことがわからない...』

って、悩んでいても何も変わらないから、とにかく動くしかない。

初体験をブチ込もう。

人に会いに行こう。

 

どう生きようと、必ず死ぬわけだから。

好き勝手に生きればいい。

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
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ミシュランの星を拒否した、創業70年以上の洋食店シェフから学んだ仕事の在り方。

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一昨日から、大阪に入っている。

すぐにブログを書こうとしていたけど、いろんなことが起きて、1日の時間が8時間くらいに感じていたら、すでに3日も経っていた。

 

その全てを書こうとしても、到底書ききれない。

だから、せめてその一部だけでも、書き残しておこうと思って、近畿大学の光が差し込むNiceな雰囲気の図書館で、大学生に混じりPCのキーボードを叩いている。

 

 

大阪にある洋食店での出来事。

外見はいたって普通の店で、目立った看板も、今時の若者ウケを狙いにいっているわけでもない。

どこの街にもあるような、街に馴染んでいるお店。

 

ただ、そんなお店のシェフは、ミシュランからガイドブック掲載依頼が来るほどの名店だった。

でも、シェフはミシュランの星を拒否している。

ミシュラン星を拒否する理由が、マジでカッコ良かった。

 

シェフの仕事を目にして、食べて、感じて、こんなかっこいい歳の取り方をしたい。

そう思ったのと同時に、

「おれの生き方は、ダサい」と思った。

 

あなたは、どう感じるだろう? 

 

Facebookで知った洋食店

このミシュラン星を拒否した洋食店に、食べに行くことになったキッカケはFacebookだった。

面識はないけれど、Facebookにアップされていたとある投稿を見た。

 

よくある、友達の友達が何かしらのアクションをしたことで、ホームに出会ったことのない人の投稿を目にしたわけだ。

 

普段なら興味を持たないのだけど、その日はなぜか気になった。

 

この時は、まだミシュラン星の掲載依頼が来ているほどの洋食店ということを知っていなかったし、もし知っていたら、行ってなかったかもしれない。 

 

ミシュラン星の起源

そもそもの話だけど、ミシュランはタイヤメーカーということを知っているだろうか?日本でも馴染みのあるタイヤメーカーのブリジストンに抜かれるまでは、世界一のタイヤメーカーだったわけです。

 
ミシュランガイドブックを作った理由は、タイヤがすり減るスピードを早くして、売上を上げることだった。
 
それが、ミシュラン星の方が有名になり、世の中に浸透して、店のアピールをするもののひとつにもなっている。
 

シェフがミシュラン星を拒否した理由

どのこの街にでもあるような住宅街の中に、ミシュラン星を拒否した店がある。

目立った看板もなく、店の前に駐車場もない。

 

店内に入ると、店内は、カウンター席が8席ほどあり、まだ開店直後だったにも関わらず、すでに5名のお客さんが席についていた。

 

すぐ目の前の厨房には、シェフが料理をつくり、奥さんが注文をとっている。

メニューを見て、注文をする。

まだ、この時はこの店が、ミシュランガイドに掲載依頼されるほどの店であることを知らない。

 

注文を終え、料理が出てくる。

ナイフとフォークで料理を食べるのは、慣れていないけど、

あっという間に食べ終えた。

 

お会計をしようとした時、シェフの奥さんがこう言った。

「美味しかった?」

「はい、美味しかったです」

 

その後すぐに、シェフが言う。

「誰かに、教えてもらって来たの?」 

 

少し不器用で、大きな優しさが底にあるような方で、笑顔で話かけてきた。

すぐに、答える。

「とある、Facebookの投稿を見て来ました」

 

そこから、様々なお話を伺った。

そして、ミシュラン星を拒否しているという話もここで知る。

 

ミシュランの人が、年に1回くらい来る」

「名刺を出してミシュランです」って、

 

でも、おれはミシュラン星を断っている。

 

「一年に一回、食べに来たくらいで、美味しいと評価されたくない」

「美味しいかどうかを決めるのは、お客さんだ」

「お客さんに美味しいと決められるのは嬉しいけど、ミシュラン星なんかいらない」

 

ハッキリと優しさのある声で、そういったのを鮮明に覚えている。

 

創業70年以上の洋食店シェフから、学んだ仕事の在り方。

 飲食店に携わっている人なら、きっと誰もがミシュラン星を1つの目標にしているはず。

ミシュラン星を持っている店です」

ミシュラン〇〇星です」

そう、言えることができるのは、大きなアピールになるから。

 

でも、本質はそこじゃない。

ということをミシュラン星を拒否したシェフから、仕事の在り方を学んだ。

 

そもそも、ミシュラン星をとることではなく、ミシュランを認定している人に美味しいと認められるわけでもなく、お客さんに美味しいと思ってもらうことに価値があるわけだ。

つまるところ、お客さんを喜ばせることに最大の価値がある。

 

だから、シェフはミシュラン星を拒否しているんだと認識している。

 

その仕事に対する在り方、生き様が物凄くカッコよくて、長袖で隠れた腕には鳥肌が立っているのを感じた。

 

本来、仕事というのは、人を喜ばせるためにあるのであって、自分の利益や地位・名誉を追いかけるものではない。

シェフであれば、ミシュランガイドに掲載され、ミシュラン星を得ることが目的ではない。あくまでも目的は、目の前のお客さんを喜ばすことで、ミシュラン星を得るのは手段でしかないわけだ。

当たり前のことだけれど、忘れてしまっている人が多い。

 

目的と手段をこちゃ混ぜにしてしまうと、本質が見えにくくなってしまう。

おれも、確実にその1人だった。

 

お店にいた数十分の間に、16名ほどのお客さんがシェフの料理を食べに来ていた。

シェフが大事にしているのは、お金でも、地位でも、名誉でもなく。

目の前に、座っているお客さんだった。

 

 

だからこそ、口コミで多くの人に情報が伝わるのだと思う。

 

その証拠に、

「ネットは、詳しくないからできない」

「でも、ネットを見てたくさんの人が来てくれる」

そう言っていた。

 

最近では、韓国からの観光客が来ているとも。

 実際に、おれもFacebookのとある人の投稿を見て行っている。

 

 

とにかく、瞬間、瞬間。

目の前のことに取り組み、目の間にいる人の出会いを大切に、目の前の人を喜ばせることが、本来の仕事の在り方なのだとシェフが厨房に立ち、料理を振舞う後ろ姿から、学ばせて頂いた。

 

ミシュランガイドに掲載され、ミシュラン星の店です。

というアピールをすることもできた。

けど、シェフは何度もミシュラン星を拒否している。

 

その理由は、喜ばせる相手が違うから。

美味しいか美味しくないかを決めるのは、お客さんであって、年に1回しかこないミシュランガイドの人間ではない。

喜ばせる相手は、ミシュランの人間ではなく、目の前にいるお客さん。

 

人を喜ばせること、笑顔にすることが本来の仕事の在り方だと改めて感じることができ嬉しくなったのと同時に、危機感を覚えた。

 

そして、シェフのようなカッコイイ大人になりたいと心底思った日だった。

また、行きます。

 

 

『あなたは、仕事に対してどう向き合っているだろうか?』

『目的と手段が混ざっていないだろうか?』

『目の前の人を大事にできているだろうか?』

 

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好きなことで生きるのに、絶対的に必要なスキルは、資格・免許ではない。セールス力が全て。

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『好きなことで、生きていく』

 最近、よく聞く言葉だけど、

これってマジで気持ちが悪い。

 

好きなことを探している奴も、

好きなことを探させている奴も、

超キモい。

 

 

だから、好きなことで生きるのに、

必要なたった一つのポイントを

公開しようと思う。

 

 

好きなことで生きるのに、必要なスキルは、

・プログラミング

・コピーライティング

マーケティング

・パブリックスピーキング

 

では、ない。

 

必要なのは、これだけ。

これしかない。

『セールス力』

 

 

好きなことで生きたいなら、

「セールス力」

をつけるしかない。

 

セールス力さえつければ、

好きなことで、

生きることができるから。

 

バカにされてるんだぞ!!

『好きなことで、生きていく??』

 

好きなことを探したって、

見つからないよ。

 

だって、好きなことで生きるって、

 

別にみんなすでに、

やっていることなわけだから。

 

 

今やっている仕事だって、

住む場所だって。

 

着ている服、

食べるもの、

関わる人、

環境。

 

 

これら、全て自分で、

好きにチョイスしたものでしょ。

 

それに、満足しているとか、

不満があるとかの違いはあるけど。

 

 

今、これを読んでいるってことは、

生きてるわけで。

 

生きてるってことは、

全てが選択の連続で、

全てあなたが、選んだってことだ。

 

 

 

なのに、今更、

『好きなことで、生きていく??』

 

意味がわからない。

いや、もう好きなことで生きてるって。

 

 

世の中って、

そうやって、洗脳を仕掛けてくるわけ。

 

「こんなに、自由な人がいますよ!」

「あなたの人生楽しいですか?」

「もっと、好きなことしませんか?」

 

って、不安をあおって、

自由なのに、不自由だと勘違いさせる。

 

 

気づいた?

 

好きなことで生きていくってのは、

搾取ビジネスなわけ。

 

バカにされているわけだ。

 

YouTubeの広告戦略

「好きなことで、生きていく」って、

YouTubeが仕掛けた

広告戦略でしかないわけ。

 

この広告を見た人が、

YouTubeをやれば自由になれるんだ!」

      ↓

YouTubeに動画を投稿する」

 

これで、特をするのは、

誰かって考えれば、

簡単にわかるはずだ。

 

 

もちろん、有名YouTuberになれば、

YouTubeを利用することが

できるようになる。

 

でも、今トップにいる人たちは、

2〜3年動画を投稿し続けた人たち。

 

 

今から、動画をYouTubeに投稿して、

トップに追いつくには、

単純に2〜3年かかる。

 

それに、どの分野でも言えることで、

同ベクトル上に先人がいれば、

圧倒的に不利な戦いになるわけだ。

 

 

 

例えば、日本のお笑い業界でも、

タモリ

・さんま

ビートたけし

松本人志

 

長い間、トップに君臨し続けているのが現実だ。

 

ここで勝負しても、

圧倒的にコストが高い。

 

 

それと同じように、

今からYouTubeに動画を投稿して、

トップに食い込むことは、

かなり厳しい。

 

 

さっきも言ったけど、

生きてる時点で、

好きなことをしている。

 

 

たとえ、毎日の生活が苦しくて、

毎日、やりたくもない仕事を我慢して、

お金のために、食べるために、

生きるためにやっているとしても。

 

それが、好きでやってるんだ。

 

だって、変えようと思えば、

できることは、

無限にあるわけだから。

 

セールス力を高めろ! 

『好きなことを仕事にするには、どうしたらいい?』

そんな疑問を持っている人が多い。

 

この質問に対する答えは、

もうすでに出ていて、超単純。

 

「セールス力を高めろ」

 

これしかない。

 

ホントに、これしかない。

 

 

おれは、映画を見るのが好きで、

かなりの本数を見ている。

 

映画の最大の楽しみは、

映画監督の視点を得られることなんだ。

 

役者がハリウッドスターとか、

キャストがヤバイとか、

観客動員数が全米1とか。

 

じゃなくて、監督が何を見ているのかに興味がある。

だから、映画をよく見る。

 

衝撃的なリアルストーリー

マーティン・スコセッシ監督

「ウルフ・オブ・ストリート」 

を見て、確信した。

 

好きなことで生きるには、

セールス力しかない。

 

 

セールス力が全てだ。

 

SEX、金、権力、ドラッグ。
25歳で10億円稼いだ、ウォール・ストリート

株式ブローカー。

嘘のような衝撃的な実話。

 

ジョーダン・ロス・ベルフォートは、

実在する人物で、彼をモデルに

この映画はつくられた。

 

 

 

ジョーダン・ロス・ベルフォート役の

レオナルド・ディカプリオが、

クソの価値もない5ドル株を

4000千万株売るシーンがある。

 

その株が、価値の高いものだと思い込ませ、

必要であると信じ込ませたわけだ。

 

お客さんからしたら、

絶対に必要のないと思っているものですら、

セールス力さえあれば、

売ることができる。

ってのを証明している。

 

もちろん、

自分でロクでもない商品・サービスだと

思っているものを売ったり、

相手を騙そうとするのは、

長期的に見ると自殺行為になる。

 

 

実際、ジョーダン・ロス・ベルフォートも

逮捕されたわけだしね。

 

 

でも、セールス力さえあれば、

お金に変換することができるのは事実。

 

セールス力があれば、お金に変換できる。 

セースル力さえあれば、

どんな商品・サービス・コンテンツでも

売れるわけだ。

 

それが、超クソ級でも。

 

セールス力がなければ、

どんなに良い商品・サービス・コンテンツ

でも売れない。

 

それが、超グレイト級でも。

 

 

 

お金を稼ぐには、

必ずセールスが付いて回る。

 

保険・車・不動産・飲食店

アパレル・ホテル、運送業、、。

 

何をするにしても、

あなたが直接関わっていないとしても、

お金が発生する場所。

 

つまり、ビジネスには、

必ずセールスが必要になる。

 

 

セールスができないと、

売ることができない。

 

売ることができないと、

お金を得ることができない。

 

お金を得ることができないと、

経済が回らない。

 

 

 

 

YouTubeで、

ウルフ・オブ・ストリート

のモデルとなった、

 

ジョーダンベルフォートの

インタビューを見つけたから、

興味のある人は、見れくれ。

  


ジョーダンベルフォート インタビュー  ウルフオブウォールストリートの真実


ジョーダンベルフォートInterview Part 2


ジョーダンベルフォートInterview Part 3

 

好きなことで生きるには、セールス力が全て。

 

何度も言うけど、

セールス力が全て。

 

ホントこれしかない。

 

 

「ブログで生活してます」

って言う人が、増えているけど、

セールスができるから稼げるわけ。

 

使ってもない、良いとも思ってない、

よくわからない商品をアフィリエイト

報酬が良いと言う理由で、

商品やサービスを紹介して

稼ぐモデルがブロガーだ。

 

 

それ自体をどうこう言う

つもりはない。

 

けど、セールス力さえあれば、

売ることができるってのは、

ブロガー・アフィリエイターが

証明している。

 

 

 

ホント、セールスしかない。

 

『好きなことで生きたい』

『好きなことを仕事にしたい』

 

そう思っているなら、

セールス力を高めるしかないんだ。

 

 

ビジネスというと、

堅く聞こえるかもしれない。

 

でも、好きなことで生きるって、

本質的には、好きなことで稼ぐ。

ってことになる。

 

稼ぐためには、セールスが必要。

セールスができれば、お金に変換できる。

 

つまり、好きなことを売って、

お金を得ることができるわけだ。

 

 

好きなことで生きれない人は、

好きなことをお金に変換できないからでしょ。

 

だから、セールスが全てなんだ。

 

 

おれのメルマガでは、

あなたの人生をスタートさせることを

テーマに配信しているので、

楽しみにしておいてください。

 

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セールス力を高めるための方法を

実践形式で伝えてます。

 

『好きなことで、生きたい』って人は、

登録しておいてくれ。

 

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人間は、見た目が10割。人間は外見からしか判断できない。

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実家には、仏壇があって、

毎月の月命日にお坊さんが、

お経をあげに来る。

 

で、お経をあげているときに、

 

「なんで、坊さんは黒い袈裟を着てるんだ?」

「なんで、坊主なんだ?」

 

って、疑問に思いながらお経を聞いていた。

 

 

そこで、気づいたんだけど、

人間は、見た目が9割って本があったけど、

人間は、見た目が10割。

 

 

 

だって、

人間は外見からしか判断ができない。

 

偉くなる人は、人を見る目があるから、

外見じゃなくて、中身を見ることができるわけ。

 

でも、9割の人間は、

人の中身・人間性

見抜くことはできない。

 

だから、見た目が10割なんだ。

 

黒い袈裟+坊主が生む信頼

坊さんが、

お経をあげている後ろ姿を見て、

「黒い袈裟」「坊主」

の破壊力は半端ないなあって感じた。

 

 だって、もし坊さんが

「レインボーの袈裟」

を着ていたら、

「えっ?!!」

ってなるし、

絶対に坊さんじゃないって疑うはず。

 

 

けど、黒い袈裟を着ていて、

坊主頭なだけで、

なんか信頼ができるでしょ。

 

 

 

実際、大半の人はお経なんて

何を言っているのかわからないわけで。

 

仮に、1行飛ばしたり、

ちょっと早く帰りたいって思って、

省略しても大体の人は気付かない。

 

おれも、絶対に気付かない。

 

「おい!1行飛ばしただろ!!」

なんて、ことはあり得ないわけ。

 

 

だって、お経って何を言っているのか

理解していないから。

 

間違いなく坊さんは、

日本語でお経をあげている

ってことはわかる。

 

 

でも、

「何を言っているのか?」

「どんな意味なのか?」

は全くわからない。

 

にも関わらず、

黒い袈裟+坊主だと、無意識に

坊さんだと思い込み、信頼する。

 

きっと、坊主頭の人に

黒い袈裟を着させて、

お経をあげる坊さんの隣にいれば、

「この人も坊さんなんだ」

「今日は2人できたんだ」

って思い込むはず。

 

 

 

つまり、

人間は見た目でしか、判断できない。

 

見抜く力がある人もいるけれど、

圧倒的に少ない。

 

ってことは、

見た目を変えるのが手っ取り早いんだ。

 

 

だから、人間は確実に見た目が10割なんだ。

 

医者の白衣

ユニフォームがある仕事は、

見た目が持つ力がかなり強い。

 

お坊さんもその一つだけど、

医者も見た目が大きく影響している。

 

 

例えば、具合が悪くて病院に行って、

診察室に入った時に、

作業着を着ていたら、完全に疑うはず。

 

スウェット姿でも、

ジャージでも、

違和感を感じるだろう。

 

ジーパンでも、

「あれ?」って思うはず。

 

 

 

でも、白衣を着ているだけで、

ちゃんとした医者だって認識する。

 

腕がいいとか、

ヤブ医者とかはわからないけど、

「医者」だと認識して、信頼する。

 

 

だから、症状を話して、状況を話して、

検査に応じて、薬を飲む。

 

明らかに、医者じゃないって思う人には、

症状を話しても仕方がないし、

そんな人間に出された薬なんて

怖くて飲めないはず。

 

その前に、診察の時に帰るだろう。

 

 

 

ただ、白衣を着ているってだけで、

こんなにも他人の目が変わるってのは、

すごい力だ。

 

医者にとっては、仕事モードの

スイッチを入れるためのものが、

「白衣」なのかもしれない。

 

ただ、白衣を着ることで、

周りの人間の対応が、

大きく変わるのは事実。

 

 

多くの人が、

自分のメッセージを伝えようとする時には、

「どうしたら伝わるのか?」

「どんな言葉を使えばいいか?」

 

なんかを気にするけれど、

単純に環境を変えればいい

だけなんだ。

 

伝えたいメッセージを

伝えやすくするには、

伝わりやすい環境を作ればいい。

 

 

つまり、見た目を変えれば、

勝手に信頼されるってこと。

 

人間は、見た目が10割。人間は外見からしか判断できない。

お坊さんも医者も見た目が、

大事なんだけど、

お坊さんと医者だけじゃない。

 

全ての人間は、見た目が10割だ。

 

 

だって、9割以上の人間は、

人を見た目で判断することができない。

 

人を見る目がある人間は、

基本的に人の上に立つ人間で、

世の中でいう成功者なわけだ。

 

でも、世の中には成功者よりも

そうじゃない人間の方が、

圧倒的に多い。

 

 

だから、

メッセージを伝わりやすくするためにも、

信頼されれるためにも、

見た目を変えることが、最も効率的。

 

 

何度も言うけど、

人間は見た目が10割だから。

 

 

 

どんなにいいやつでも、

30分話したって何もわからない。

 

それなりの時間を共有することで、

いろんな状況に遭遇することで、

やっと、その人の人間性が見えてくる。

 

 

だから、中身で勝負してもいいけど、

見た目だけは決めといたほうがいい。

 

 

だって、見た目を決めるだけで、

信頼されるんだから。

 

もちろん、中身がスッカスカなのは、

すぐバレるしマズイ。

 

けど、最初っから

出来上がっている人間なんていないんだ。

 

 

だから、少しづつ経験を積んで、

磨いていけばいい。

そのために、どう魅せるのかを

ベースに見た目を決めればいい。

 

 

とにかく、見た目が10割だから。

 

 

 

ってことで、

メルマガでは、ブログよりも

濃い内容の話を完全クローズドで

提供してます。

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価値観を破壊することをテーマに

配信してます。

 

見た目を変えるのは多少の勇気が

必要なので、見た目を変えれない人は、

登録すると中身を変えれるかも。

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きたい』
と思い会社員を辞めました。
 
『嫌なことを辞める』を自らの人生で実験中です。
  
 
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楽しい1日でありますように。
 
 
田中秀憲
  
 

チャンスは5秒しかない。即断・即決が人生を変える。

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 「あなたは、注文に5秒以上時間がかかってますか?」

 

もしも、

5秒以上、時間がかかっているのなら、

間違いなく、

この先を読み進める価値があります。

 

 

なぜなら、

チャンスは5秒しかないからです。

 

つまり、5秒以上、

決断ができない状態は、

損をしているってこと。

 

 

おれは、

判断するのに時間がかかる傾向があった。

 

圧倒的に自由に生きている人たちに

出会ってきて、

ある共通点を見つけた。

 

 

『即断』

 

『即決』

 

例外なく、決断までの時間が、

圧倒的に短いことに気づいた。

 

能力・センスよりも決断のスピードが、

人生を変えているということを体感した。

 

 

だから、今はとにかく適当に

決めることにしている。

 

だって、

どの選択が良いのかわからないから。

 

とにかく、決断することが、

最重要だと知っているから。

 

不自由に追い込め。 

日本で暮らしていると、

何もかもが自由だ。

 

「自由になりたい」

 

とか言っている奴は、マジやばい。

 

わかんないけど、

とりあえずインド行ったらいい。

 

「あっ、自由だった」

って気づくと思う。

 

 

あと、

「自由に生きれる方法」

とかを歌ってるのもヤバイ。

 

さっきも言ったけど、

大前提として自由だから。

 

自由なのに、自由になろうとしているわけ。

いや、不自由を選べるほど、自由なわけだ。

 

 

 

だから、できるだけ自分を

不自由に追い込めばいい。

 

間違えちゃいけないのは、

自分で自分を強制するってこと。

 

誰かに、強制されるのは奴隷だ。

 

 

自分で、自分を強制するのが重要なんだ。

だって、何もかも自由すぎるから。

 

人間は、全てが自由だと

行動ができなくなる。

 

心地よい環境は、ピンチのサイン。

毎日、同じ時間に起きて、

同じルートで、同じ場所に通勤。

 

昼食を食べて、同じ時間に帰宅する。

 

そんなルーティン化された生活を

していると、何も考えなくても

生活ができる。

 

 

 

気づいたら会社に着いていて、

その道中の記憶がはっきりしない

ってことがあるはず。

 

これは、脳が自動操縦をしている証拠で、

意識レベルが低い状態で、

機能しているらしい。

 

 

 

逆に、新たな体験をすると

違和感を感じるはず。

 

 

例えば、初めての国に海外旅行に行く。

 

初日は、何もかもが新鮮に感じる。

でも、30日後にはそれが当たりまえになる。

 

 

つまり、人間は環境に適応する能力が、

抜群に高いわけだ。

 

 

だからこそ、

心地がいい環境にいるのはヤバイ。

 

なぜなら、ルーティン化されて行くから。

 

ルーティン化されると、

何も考えずに生きることが、

できてしまう。

 

 

だから、心地よいと感じる環境からは、

脱出しないといけないんだ。

 

チャンスは5秒しかない。即断・即決が人生を変える。

冒頭でも言ったけど、

チャンスは5秒しかない。

 

だから、普段の生活で

即断・即決ができないとヤバイんだ。

 

 

 

人間は、1日に9000回もの判断を

しているらしい。

 

・着る服

・朝食

・買い物

、、、ect 

 

とにかく、判断するものが多い。

無意識に判断をしているものもある。

 

 

つまり、即断・即決をするスピードを

速めるには、普段の生活の中で、

できるだけ決断のスピードを

速くすることが重要になる。

 

 

だから、

 「あなたは、注文に5秒以上の時間がかかってますか?」

 

 という質問をした。

 

 

一見、関係のないように思えるけど、

そんなことの積み重ねが、

チャンスを掴めるかどうかの

分かれ道になると感じている。

 

 

例えば、

本を読んだり、セミナーに行った直後、

やる気になる人は、腐るほどいる。

多分、100万人くらいいる。

 

でも、実際に行動する人は、

100人もいない。

 

 

なぜなら、

すぐに行動に移さないからだ。

 

 

人間の感情なんて、

すぐに変わるのが性。

 

これは、しょうがない。

 

だったら、気持ちがあるうちに

行動をするしかないんだ。

 

 

 

どんなに頭で考えても意味がない。

とにかく行動に意味がある。

 

その結果がどうであれ、

経験値をストックすることが

できるから。

 

 

そのために、とにかく決断のスピードを

速くするしかないんだ。

 

だって、

チャンスは、5秒しかないんだから。

 

イチローだって、3割バッター。

世界一ヒットを打っているバッターですら、

10球のうち7球は、ミスってるわけ。

 

ってことは、

100球打ちに行って1球当たれば、

おれたち凡人は、ナイスバッティング。

 

 

つまり、場数を踏むしかないんだ。

 

バッターボックスに立って、

バットを振る回数を増やせば、

ヒットの確率は上がるわけ。

 

 

そのためには、

迷ってる時間を0にする必要がある。

 

チャンスは、5秒しかない。

 

とにかく、決めちゃうことが重要なんだ。 

 

 

ってことで、

 HIDE公式メルマガ 

に登録しておくとチャンスが広がります。

 

迷って考えても何も変わらない。

即断・即決が人生を変えます。

 

行動ができなければ、

チャンスを掴むことは無理。

 

考えるよりも行動しよう。

 

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