人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

『常に心のワクワクを信じて行動し、人生最後の日に心から笑えるように生きること』をテーマに生活しています。世界中に心が落ち着く所をたくさん作りたい人です。

お金を稼ぐ力があれば、誰にも否定されない。自分勝手に生きるには、稼ぐ力が必要。

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『〜しても意味ないって』

『無知だって』

 

何ををやろうとするときに、

必ず否定してくる奴が現れる。

 

しまいには、

『それで食べていけるの?』

なんて感じで、否定してくる。

 

 

なんで、否定するのか?

って考えたときに、

間違いなく、お金なわけ。

 

だったら、稼ぐ力さえあれば、

自分で好き勝手に生きれるってこと。

 

 

学生のうちにお金を稼ぐ力をつければ、

進学するのも、就職するのも、

本人の意思次第で決めれるでしょ。

 

 

つまり、稼ぐ力があれば、

本当の意味で自由になる。

 

だって、

進学するのも、就職するのも、

お金を稼ぐためでしょ。

 

だったら、稼ぐ力さえあれば

どうでもいいと思えるはず。

 

やりたいことを否定される根本は『お金』

気づいている人も多いと思うけど、

はっきり言おう。

 

将来の夢を否定される根本は、

『お金』だ。

  

 

だって、否定する奴らは、

こう言うでしょ。

「そんなので、生活できるの?」

「それで、食べていけるの?」

「お金稼げるの?」

って。

 

 

 

極端な話、お金を稼ぐことができれば、

なんでもアリってことになる。

もちろん、法律は守るべきだけど。

 

 

例えば、

あなたが、画家になりたいとする。

きっと、大半の人に反対されるだろう。

『センスがない』

『ごく一部の人しか活躍できない』

 

なんてことを言われるのは、

目に見えている。

 

でも、この言葉の裏側には、

『それで食べていけるの?』

ってメッセージが隠れているんだ。

 

 

もっと砕けた言葉で言うと、

『その仕事、稼げるの??』

ってことになる。

 

 

 

つまり、何かをやるときに

否定してくる最大のポイントに

なっているのが、

お金を稼ぐってことだ。

 

お金さえ稼ぐことができれば、

何をしてもいいし、

好き勝手に生きられる。

 

 

文句を言ってくるやつらを

黙らせることができるんだ。

 

 

『稼いでいるけど?』

って言葉さえ言えれば、

あとは、好き勝手散らかせばいい。

 

 

じゃあ、どうやって稼いだらいいの?

って質問が来るんだけど、

今は稼ぐ方法はいくらでもある。

 

 

その点は今の中学生・高校生の方が

面白いアイディアを持っている。

 

稼ぐ方法は、いくらでもある。

ここ2〜3年で、

フィンテックが急速に発達した。

フィンテックFintechfinancial technology)とは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語であり、ファイナンス・テクノロジーの略。「ICTを駆使した革新的(innovative)、あるいは破壊的(disruptive)な金融商品・サービスの潮流」などの意味で使用される[1]。既存の金融機関が持つ総合的な金融サービスのうち、顧客が必要とする一部の機能のみに特化することで、低コストでサービスを受けることが可能となる[2]

国内公的機関等においてはフィンテック企業は「電子決済等代行業者」と表現される事が多い。[要出典]

簡単に説明すると、お金が電子化して、

物質としてのお金じゃない

お金ってことだ。

 

例えば、スマホで電車代を支払ったり、

牛丼代を支払ったり、

買い物ができたりする。

 

実際に、多くの人が、

無意識にやっていることなんだ。

 

 

いま、パッと思いつくだけで、

Polca

クラウドファンディング - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

TimeTicket[タイムチケット]

 これだけある。

 

数年前までは、

どれも存在しなかったサービス。

だけど、今は誰にでも

チャンスがある時代になった。

 

 

でも、

『どうやって、お金に換えるのかわからない』

って思っている人が、

多いと感じている。

 

 

『お金を稼ぐことが苦手だなぁ〜』

って感じている人は、

他の資源を稼いでおけばいい。

 

「資源」を「お金」に変換する。

キングコング西野さんの著書

革命のファンファーレにも書かれている

「信用を稼ぐ」

ってのがキーポイントで、

信用があれば、

お金に変換することができるんだ。

 

 

信用って言葉をどう定義するのかは、

人それぞれだけど、

自分の中で明確にすることが必要になる。

 

おれの場合、とにかく素直に

行動することが信用だと定義している。

良いこと・悪いこととかじゃなくて、

自分に素直に行動に移すこと。

 

つまり、嘘をつきたかったら、

嘘を付くってのも、

素直でいることになる。

 

 

 

資源には色んな要素があって、

・お金

・人脈

・能力

・時間

なんかが資源にあたる。

 

お金を稼ぐことが苦手で、

稼ぐ力がないと感じているなら、

現段階では、それ以外の資源を

積み重ねるといい。

 

その後で、資源をお金に変換するのが、

上手い人と話していくうちに

資源からお金に変換することが

できるはずだから。

 

つまり、人生は戦略を持って、

今ある資源の中でどのタイミングで、

何をプッシュするのかで

大きく変わるものなんだ。

 

 

ちなみに、おれがオススメするのは、

人脈を広げること。

 

直接、あって人と話すこと。

 

今は、SNSが浸透してそれが

簡単にできるようになったから。

 

お金を稼ぐ力があれば、誰にも否定されない。自分勝手に生きるには、稼ぐ力が必要。

冒頭でも言ったけど、

進学するのも、

就職するのも、

お金のためになっている人が

圧倒的に多い。

 

いい会社に入るために進学して、

いい給料をもらうために就職する。

って感じで、全てお金を稼ぐ。

ってところに行きつく。

 

 

だったら、お金を稼げれば

本当の意味で自由に

好き勝手に生きることができて、

文句を言ってくるうざい大人も

黙らせる事ができるわけだ。

 

 

 

 

でも、大半の人はお金を稼ぐには

会社に勤めないといけない。

 

自分にはお金を稼ぐ力が

ないって思い込んでいる。

 

だから、お金を稼ぐ力が重要なんだ。

 

お金を稼ぐ力さえあれば、

好き勝手に生きれるから。

 

 

 

本当に必要なのは、

資格でも、

免許でも、

スキルでも、

学歴でもない。

 

お金を稼ぐ力だ。

 

 

稼ぐ力があれば、

好きなことができるし、

稼いだお金で好きにできる。

 

 

 

金融資本主義社会の仕組みは、

好きじゃないけど、

この中で生きる以上、

稼ぐ力があったほうが

絶対的に有利になるから。

 

もっと言うと、お金を稼ぐ力は、

お金を使う力と近いものがある。

 

 

とにかく、仮説を立てて、

行動をして、検証するしかない。

 

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きたい』
と思い会社員を辞めました。
 
『嫌なことを辞める』を自らの人生で実験中です。
  
 
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プロフィール

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田中秀憲