人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

『常に心のワクワクを信じて行動し、人生最後の日に心から笑えるように生きること』をテーマに生活しています。世界中に心が落ち着く所をたくさん作りたい人です。

サラリーマンを辞めろ!サラリーマンほどバカにされている存在はない。

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 『仕事を辞めたい』

 

でも、、、

 

『転職できるかな?』

『とりあえず、生活はできるし』

『あと3年我慢しよう』

 

なんて、思っている

サラーリーマンが多いと思う。

 

 

 

単刀直入に結論から言うと、

『サラリーマンを辞めろ!』

 

20年前なら、

サラーリーマンでいた方が

いい時代だった。

 

でも、今は違う。

サラリーマンでいることは、

リスクしかないんだ。

 

 

なのに、

当たり前のように就活をして

サラリーマンになる学生が

圧倒的に多い。

 

 

 

その原因は、

真実を知らないことにあると感じる。

 

だから、ここでサラリーマン人生の

先にある現実について、教えよう。

 

サラリーマンは、やばい!!

ほんと、

サラリーマンはやばいんだ。

何がヤバいかって、縛りが多すぎる

 

・場所が縛られる。

・仕事相手も縛られる。

 

一番ヤバイのは、

時間を縛られることだ。

 

いや、時間を奪われることだ。

 

 

 

朝から夜まで働いて、

時間を縛られる。

 

出勤と休日を決められて、

時間を縛られる。

 

時間を縛られることによって、

新しいことができなくなる。

 

 

 

だって、誰でも

1日は、24時間しかないんだから。

 

1日8時間働いたとして、

通勤出勤に1時間

これだけで、

9時間も浪費しているんだ。

 

7時間睡眠をとったら、

残りは、8時間しかない。

 

他に、食事、風呂の時間を入れたら、

もっと少なくなる。

 

どれだけ、

9時間の浪費が無駄なのかわる?

https://twitter.com/hide_rp/status/962691739805888514

 

週5日働くと、45時間。

1ヶ月で、198時間。

1年で、2376時間。

 

好きでもないし、

やりたいことでもないことに

これだけの時間を

かけるリスクは高すぎる。

 

だから、

「サラリーマンはヤバイ」

って言ってるんだ。

 

この時間を好きなことに使った方が、

人生はいい感じになる。

いや、そうしないと

人生なんて楽しくない。

 

時間だけは売るな。

なぜか、

勘違いしている人が多いけど、

お金は、我慢の対価ではない。

 

『稼ぐには、我慢しないといけない』

『雇われないといけない』

長時間労働をしないといけない』

なんて、

ことを言う人がいるけど、

そんなことはない。

 

 

そうやって、洗脳されてきただけだ。

我慢=お金のリンク付けを洗脳をして

特をするのは誰かってのを

考えればわかるはず。

 

 

日本は、高度経済成長の時期に、

手作業から機械を使って大量生産を始めた。

 

この時代、上の命令通りに動ける人間が、

”優れている人間”

という評価をされてきた。

 

なぜなら、言われた通りに動く人間を

国や権力の持っている人間が

必要としたからだ。

 

つまり、

”何も考えない人間”

をつくりたかったんだ。

 

国や権力者が得をするために。

さらに、権力を持つために。

 

何も考えない人間の方が、

操りやすいから。

 

 

 

そんな中で育ってきたのが、

爺ちゃん・ばあちゃんの世代だ。

 

そして、それが良いとされて

教育されてきたのが、

あなたの両親の世代。

 

 

だから、あなたの両親は、

大企業に入ることを望んでいるのかもしれない。

 

でも、時代は大きく変わっている。

もうすでに、

”何も考えない人間”

には価値などない。

 

何も考えない人間は、

時間を売るしかないんだ。

 

その、象徴がサラリーマンだ。

 

 

 

朝から夜まで、決められた時間会社にいて、

言われた作業をこないしているだけで、

毎月、銀行に給料が振り込まれる。

 

でも、そこに残るものなんて何一つない。

 

つまり、時間を売っているだけ。

 

逆に言えば、

時間を売れば誰でも稼ぐことはできる。

 

 

 

ただ、時間を売るってのは、

命を売っているのと同じなんだ。

 

世の中では、

キャバ嬢・風俗嬢など

直接体を売っている人間を

軽蔑する傾向が強いけど、

サラリーマンだって何も変わらない。

 

だって、

時間を売って命を削ってるんだから。

 

サラリーマン人生の結末はクソ。

景気が悪い。

なんてのは、実はない。

 

ただ単に、大衆の不安を

煽るために情報を操作しているんだ。

 

なんで、嘘の情報を流すのか?

 

不安を感じさせることで、

身動きを取れなくさせて、

言うことを聞く人間をつくりたいからだ。

 

つまり、ロボット。

 

いや、奴隷をつくりたいんだ。

 

 

 

事実、景気が悪いなんて言いつつ、

日本円は、異常なほどに刷られている。

 

同時に、

みずほ銀行

三菱UFJ銀行

などのメガバンクがこぞって、

リストラのニュースを流す。

 

もう、完全にサラリーマンが、

バカにされているとしか言えない状況だ。

 

『仕事がなくなるぞ』

『大企業に就職すると安定だぞ』

って言ってるんだ。

 

でも、こんなの真に受けちゃいけない。

ウソでしかない。

 

 

気づいた??

 

サラリーマンの人生なんて、クソでしょ。

 

18〜60才まで、

サラリーマンとして働いた先に何が残る?

 

定年までは、我慢して定年後に

ゆったり暮らすなんてクソだ。

 

サラリーマンになるってことは、

未来の可能性を0にしているってことになるんだ。

 

サラリーマンを辞めろ!サラリーマンほどバカにされている存在はない。

「サラリーマンは辞めた方がいいことはわかった。

けど、、、」

 

じゃあ、どうやって生活するの?

 

って言う質問をされることが多いんだけど、

これは、超簡単。

 

まじで、イージーモード。

 

 

サラリーマンのように朝から夜まで、

時間を拘束されて、

新しいことを始めるのなんて絶対に無理。

 

新しいことを始めるには、

暇を作らないといけない。

 

その時間で、自分の価値を

高めていくことで、

自然といい感じになっていくんだ。

https://twitter.com/hide_rp/status/962831598751117312

 

単純に好きなことでしか、

上達もしないし、情熱もない。

 

例えば、

ラーメンが好きなら、

ひたすらにラーメンを食べまくればいい。

 

「年間100食ラーメン食べてます」

って言う人と

「年間400食ラーメン食べてます」

って人なら、

 

400食食べている人が、

オススメするラーメンの方が、

価値が高いんだ。

 

なぜなら、信頼されるから。

 

 

今は、そんな時代なんだ。

 

好きなことを突き詰めて、

ある一定ラインを超えた時に

特別な人と認識されて、

その人のコンテンツが信用され、

お金が生まれるんだ。

 

そして、違う分野の特別な人

(世の中でいう変人、ロクデナシ)

とつながることができる。

 

その繰り返しで、

人生にレバレッジ

かけていくんだ。

 

 

だから、まずは

好きなことをやりまくればいい。

 

 

そこで、

好きなこと探しをするバカがいるけど、

まじで意味ないからね。

https://twitter.com/hide_rp/status/962650935032860672

 

とにかく、

今やりたいことに全力で取り組みば、

気づいたら

「あれ、これって価値あるんじゃね?」

ってなるはず。

 

 

極端な話、

面白い話ができれば、

誰でも会いたいと思うでしょ。

 

「じゃあ、面白い話をするには?」

って考えたら、

 

とにかく経験するしかない。

 

 

未知の体験を繰り返すことで、

誰かにとって面白い人間になる。

 

生きるためには、お金が必要だけど、

もっと言うと稼ぐ必要はない。

 

食べることができれば、

生きることはできるでしょ。

 

 

 

そこで、SNSをうまく使って、

「飯おごってください」

「面白い話あります」

って話ができれば、

飯ぐらいは食えるでしょ。

 

そうやって、

つくった自分の歴史(ストーリー)は、

誰にも奪われないし、

完全にオリジナルのものになる。

 

 

つまり、歴史を言い訳に人と出会いまくれば、

いろんな人の人生を知ることができるし、

いろんな人の良い所をパクれば、

またオリジナルができる。

 

っていう循環を産むことができるんだ。

 

 

だから、やりたくないことを辞めよう。

サラリーマンを辞めよう。

 

そして、今から

やりたいことを始めよう。

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きたい』
と思い会社員を辞めました。
 
『嫌なことを辞める』を自らの人生で実験中です。
  
 
人生の道しるべになっているわたしのストーリーはコチラ
 

 

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田中秀憲