人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

『常に心のワクワクを信じて行動し、人生最後の日に心から笑えるように生きること』をテーマに生活しています。世界中に心が落ち着く所をたくさん作りたい人です。

「なぜかうまくいく人」と「なぜかうまくいかない人」の違い。結果を左右するたった1つのポイント。

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『なぜ、あの人はうまくいくんだろう?』

『何が違うんだろう?』

『なんで、うまくいかないんだろう?』

 

同じことに取り組んでも、

絶対にうまくいかない人が出る。

 

ずっと、疑問に思っていた。

何が結果を左右するんだろう。

 

 

世の中には、

「なぜかうまく行く人」

「なぜかうまくいかない人」

に分かれる。

 

どの年代にも関係なく言えることで、

全く同じ話を聞いて、

行動しても、結果には違いが出る。

 

 

きっとあなたの周りにも、

「なぜかうまく行く人」

「なぜかうまくいかない人」

 がいるはずだ。

 

ここ5年ほど、

なぜかうまくいく人を観察してきて、

やっと、結果を左右する

1つのポイントを見つけた。

  

世の中の99%は凡人だ。

残酷だけれど、これが真実。

 

単純に親が凡人なら、子供も凡人になる。

親の年収が、子供の年収になるとも

言われているほど、親の影響は大きい。

 

だって、DNAでできているんだから、

違う方がおかしい。

 

 

けど、人間は誰でも自分は、

特別だと思い込んでいる。

 

いや、特別だと思いたいんだ。

自分は、凡人じゃないんだって。

 

 

そのくだらないプライドが、邪魔なんだ。

だって、自分は特別だって思っているから、

誰かに認められたいし、

バカにされたくない。

 

仲間外れにされたくないから、

みんなと同じ方向を向いて、

くだらない表面だけの仲良しごっこをする。

 

つまり、特別だって思っているプライドが、

無難な選択をさせているんだ。

 

だったら、そんなプライド捨てた方がいい。

いらないし、なくていい。

 

別に持っててもいいけど、

特別な人間なんて限られている。

客観的に自分を見つめれば、

すぐにわかるはず。

 

 

ただ、凡人であふれている世界なのに、

なぜか、うまくいく人と

そうじゃない人に分かれている。

 

特別な人は、数えるだけしかいないのに。

なのになぜか、分かれている。

 

その違いを観察してきて、

やっと、わかった。

 

オリジナルを捨てろ。 

うまくいかない人ほど、最初から

自分のオリジナルを出そうとする。

 

経験も知識もないのに、

自分らしさを勘違いして、

それを前面に出そうとする。

 

 

オリジナルって、

うまくいっている人の

寄せ集めでいいんだ。

 

Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、

のいいところをパクって、

集めれば、それでオリジナルができる。

 

いい意味でパクって、

乗っかって、

周りに認知されてから、

やっと、自分らしさを出せばいい。

 

 

最初から、オリジナルを出そうとすれば、

うまくいかないことが多い。

 

だって、99%の人が凡人だから。

 

能力もスタートも差はない。

最初は、能力に差があると思っていた。

 

・多くの人の心を掴む音楽をつくれたり

・一目で魅了するデザインを描けたり

・時間を止めるような写真を撮れたり

 

凡人の中でも、特別なスキルがある人が、

うまくいくと思っていた。

 

 

確かに、ずば抜けたスキルを

持っている人なら、うまくいくだろう。

 

でも、そうじゃない人も

なぜか、うまくいっているのを見てきた。

 

 

次に、環境が違うんだと思った。

 

・親が経営者だったり、

・小さい頃から、その分野の一流の人

との関わりがあったり

 

スタート地点が違うんだと。

 

 

でも、ごく普通の家庭で、

育った人も多くいた。

 

いや、想像できる普通の家庭で、

育った人の方が、多いだろう。

 

 

じゃあ、何が違くて、

うまくいく人とそうじゃない人に分かれているのか?

何が、結果を左右しているのか?

 

 

ここ、4〜5年みてきて、 

どの分野でも、

うまくいっている人がいて、

その共通点に気付いた。

 

戦略を持つ。

それは、

『考えている』ってこと。

 

もっというと、

なぜかうまくいく人は、自分で考えて、

行動を繰り返している。

 

「なんだ、そんなことか」

って思うかもしれない。

 

 

「えっ、そんなこと??」

 

正直、おれもそう思った。

 

だって、

「誰でもできるし、やってんじゃん」

って感じたからだ。

 

でも、あなたは絶対にできてない。

 

 

多くの人が戦略を持っていないから、

流行りに流されて、

他人に流されて、

結局、全てが中途半端になる。

 

 

もし、できていたら

この記事を読んでいないから。

 

できていると思うなら、

これ以上読む必要もないだろう。

 

自分の理想を明確にする。

うまくいく人とうまくいかない人がいる。

事実、はっきり分かれていた。

 

そこで、色々と考えてみた。

どうすれば、うまくいくのか?

何をやれば、理想を掴めるのか?

 

、、、

 

、、、

 

、、、

 

 

ここで、決定的なことに気づいた。

「おれの理想って、なんだ?」

 

多くの人が、理想はあるだろう。

今すぐに、書き出してみるといい。

 

『どんな状態が欲しいのか?』

『なぜ、なぜなのか?』

『本当に望んでいるものはなんなのか?』

 

どんどん、掘り下げていくといい。

 

あなたが本当に臨んでいるものは、

あなたは知らない。

 

ちょっと、ショックかもしれないけど、

現実を変えるには、現実を知るしかない。

 

 

おれも、自分にとっての、

理想を考えてみても、

本当にそれが、自分の理想では、

ないことに気づいた。

 

今までは、誰かの理想を

自分の理想だと、

思い込んでいたんだ。

 

つまり、うまくいかない人って、

自分の人生を生きてないんだ。

 

普通じゃなくていい。普通じゃない方がいい。

世の中は、

仕掛ける側と仕掛けられる側

に分かれている。

 

ただ、誰かの仕掛けているものに

乗っからないと生きていけないのも事実だ。

 

・テレビニュース

・新聞

・電車の広告

・ネットニュース

これら、全て発信している人間がいる。

 

 

つまり、情弱でいる以上、

誰かに踊らされて、自分の人生なんて

みえっこないんだ。

 

うまくいっている人は、

好き勝手やっている人が多い。

 

それは、世の中的に言う普通の人から見ると、

イカれてるように映るだろう。

 

だって、普通じゃないから。

 

 

でも、本来は一人一人感じ方が違うように

見えるものも違うし、

価値観も違う。

 

だから、みんな違くて、

当たり前のはずなんだ。

 

なのに、日本では同じ事が良いとされている。

反対意見でも、誰かの意見に

同調することが、

良しとされている空気感がある。

 

やりたくないことをやめろ!!

組織の中で同じ方向を向いて、

人の言うことを聞く人間。

数字を取れる、答え探しのうまい人間。

 

こんな人たちが、評価されてきた中で、

大量のできない人。

というレッテルを貼られた人間ができた。

 

勉強ができないから、ダメなんだ。

みんなと同じことができない。

運動が苦手。

 

そうやって、世の中的に評価されない人間が

自分を失っていく。

いや、自信を奪われていく。

 

自信を奪われた人は、

誰かの人生を生きるしかなくなるんだ。

 

 

そして、自分の理想すらも、

誰かの理想の人生ってことに気づかずに

ありもしない理想を追いかける。

 

だから、うまくいかないんだ。

だって、本当はやりたくないから。

 

体が拒否反応を示しているから、

思うように体が動かない。

頭ではわかっていても、動けない。

 

 

それが問題なのに、

よくある成功法則なんかには、

『行動することが全て』

『行動することでしか変われない』

なんて、朽ち果てた言葉で溢れている。

 

いや、だから、、、

頭では分かっていても、

行動できないから困ってんだって!!

 

それを、行動しろ!

っていっても変わるわけないじゃん。

変われないから、困ってんだって。

 

だから、まずは、自分の人生を生きることだ。

自分の人生の主導権を取り戻すことが、

はじめの一歩になる。

 

まずは、やりたくないことをやめろ。

 

「なぜかうまくいく人」と「なぜかうまくいかない人」の違い。結果を左右するたった1つのポイント。

一言で言えば、

『自信』

があるという事に尽きる。

 

もっと雑に言えば、

『バカ』

とも言える。

 

 

いい意味で頭のネジが、

いかれているから、

できないって思うことが少ない。

 

できないって思ったら

そこで、終わるけど

なぜかうまくいっている人は、

「どうしたらできるか?」

「何が必要か?」

 

って感じで、できる理由を探すのが

うまい。

 

とにかく、根拠のない自信

がある。

 

自信を持つためには、

”自分はクソ”

だって、認める必要がある。

 

矛盾しているように、感じるかもしれない。

でも、クソだって思えるから

自信を持てるんだ。

 

 

クソだから、

失敗なんて当たり前だし、

うまくいかないことが多い。

 

何か特別なスキルもないし、

どっから見ても凡人だ。

 

っていう前提で、

いろんな事に取り組めば、

落ち込むことがなくなる。

 

 

 

自信を失う原因は、自分はダメだって

思うことでしょ。

でも、最初から

おれはクソだって思っていれば、

落ち込まない。

 

自分を責めることもない。

だって、クソなんだから。笑

 

 

「おれはできる!」

「特別なんだ!」

って前提で入るから、

自信を失うんだ。

 

 

だったら、前提を変えよう。

 

クソだって思うことで、

世の中が仕掛けてくる

自信を奪う罠に、

かかることがなくなるから。

 

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ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
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田中秀憲
  
 

世の中が1番必要としている人間は、情熱のあるイキイキと活気付いた人間。

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『どうすれば、世の中に認められるだろう?』

『何が、世の中に必要とされているのだろう?』

『何をすれば、人の役に立てるのだろう?』

そんなことを、

ずっと考えてきた。

 

それと同時に、イキイキと楽しそうに

仕事をしている人を探していた。

 

それが、何かしらのヒントに

なると思ったからだ。

 

 

おれなりに検証してきた結果、

世の中が1番必要としている人間は、

情熱のあるイキイキと活気付いた人間。

 

だということに、たどり着いた。

 

つまり、

『世の中に必要とされる人間』

になるってことは、

『自分勝手に好き勝手生きる』

ってことになる。

 

情熱のあることしか、続かない。 

誰かに憧れて何かを始めても、

結局うまくいかない

ことのほうが多い。

 

 

なぜなら、本当に自分の

やりたいことではないから。

 

情熱のあることでは、

ないからだ。

 

 

つまり、誰かの憧れを

追いかけてる

だけに過ぎない。

 

やりたくもないことを、

やろうとしているんだから、

続かなくて当然だ。

 

どの分野でも、結果を出している人には

絶対的な共通点がある。

 

 

それは、

『続ける』

ってこと。

  

単純だけど、続けている人が

できる事が多くなっていく。 

 

例えば、英語の勉強を始めて、

1〜2日でネイティブのようにペラペラに

喋れるようにはならない。

 

喋れるようになるには、

ある程度、英語を続けないと無理。

 

 

何でもそうだけど、

何かを始めて次の日に、

結果が出ることは、ありえない。

 

だから、続ける事が最大のポイントなんだ。

 

 

ここで、多くの人が

勘違いしてるんだけど、

続けることにフォーカスするんじゃなくて、

気づいたら、続いていることに

フォーカスすべきだ。

 

 

どんな事なら続くのか?

 

って考えた時に、

間違いなく、嫌いなことは無理。

好きでもないことも無理。

 

でも、情熱のあることなら続く。

 

 

情熱のあることは、それぞれ違うから、

誰とも比べずに、自分の情熱に従うだけ。

 

野生の勘を取り戻せ! 

でも実際、大半の人が、

どこか違和感を感じながら、

生きている。

 

 

「どこにも情熱がない 」

っていう人がいるけど、

そんなことはない。

 

自分の情熱を感じる事が、

できてないだけだ。

 

 

だから、どこか違和感を

感じていたり、

何かが、足りないような

違和感を感じている。

 

どこかで、

『やりたいことはこれじゃない』

ってわかっているはずだ。

 

 

情熱を感じられない原因は、

「自分の思考」

がないことにある。

 

あわせて読みたい

 常識も当たり前も全て、否定することで『思考』が生まれる。

 

まずは、感覚を取り戻そう。

 

そうすれば、自然といろんなことを

感じられるようになるから。

 

そこから、自分の人生が始まる。

 

「ものづくりって、楽しいんだよ!」

工場で働いていた当時、

入社したばかりのおれに、飲みの席で1人の役員がこう言った。

『ものづくりって、楽しんだよ!』

『全く同じものを作ろうと思っても、絶対にできない』

『だから、楽しいんだ』

 

その人は、自分の仕事を

心底楽しんでいたから、

常に笑顔で楽しそうに

イキイキとしていた。

 

その時に気づいた。

結局のところ、情熱のないことをしても

楽しくなんかならないって。

 

 

 

他にも、仕事環境が良くなくても

楽しそうに、仕事をしている人を見てきた。

 

給料は安くても、子供の頃から、

学校の給食が好きで

給食センターで働いているやつ。

 

人と話すのが好きで、

気づいたら英語を始めて、

全く喋れなかったのに、

1年後には、英語講師になったやつ。

 

などなど。

 

楽しそうにイキイキとしている

やつらの共通点は、

情熱のあることをしていることだった。

 

 

給食が好きだから、

給食を作ることを仕事にして、

子供達に美味しい給食を提供する。

 

話すことが好きだから、

英語圏の友達とコミニュケーションを

取るために英語を勉強して、

英語に苦手意識のある日本人に

面白い英語教室を開いて

英語を楽しく教える。

 

世の中が1番必要としている人間は、情熱のあるイキイキと活気付いた人間。

世の中が必要としている人間は、

能力の高い人間でもなく、

特別な人間でもなく、

情熱を持っている人間なんだ。

 

情熱のあるイキイキと活気付いた人間が、

多くいればいるほどに、

世の中は、いい感じになるはず。

 

 

 

つまり、

 

『世の中に必要とされる人間』

になるってことは、

『自分勝手に好き勝手生きる』

ってことにもなる。

 

 

なぜなら、世の中に必要とされる

人間を目指すのではなく、

情熱のあることをすることで、

結果的に世の中のためになるからだ。

 

 

 

「好きなことを仕事にしよう」

って言葉がネットに溢れているけど、

好きなことを仕事にするのは、

自分だけのためじゃなくて、

世の中のためになるってことだ。

 

けど、

「世の中の誰かのため」

ここにフォーカスすると、

複雑になるし、自分を犠牲にする部分も

出てきてしまう。

 

そうなると、楽しくなくなる。

 

人間は、他人のことよりも

自分に興味がある。

 

 

だから、自分勝手に生きればいい。

自分勝手に生きることで、

情熱のあることで、イキイキと生きられる。

 

イキイキと生きることで、

世の中に何かしらのプラスの影響を

与えることができるはずだ。

 

だったら、自分勝手に生きることが

世の中のためになる。

 

 

世の中が必要としている人間を

目指すのではなく、

自分勝手に生きることが、

最大のお返しなんだ。

 

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「使命」とか「天職」なんてない。自分探し(答え探し)の旅は、今すぐ辞めろ。

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おれも、

「自分は何者なのか?」

「なにが使命なのか?」

「生きている意味は何か?」

とかとか。

 

考えていた時期があった。

自己対話を重ねていけば、自分が見つかる。

と思っていたけど、、、

 

、、、

 

、、、

 

、、、。

 

使命とか、天職なんて、

ないんだ。

 

あるって信じたいよね。

でも、ない。

現実は、そんなものない。

 

だから、自分探し(答え探し)の旅なんて

やめた方がいい。

ただ、時間の無駄だから。

 

答え探しほど、ヤバイものはない。

『自分探しの旅』とか、

『使命』とか、

『天職』とか、

聞こえはいいし、

なんかかっこよく見える。

 

けど、まじで意味ない。

 

 

根本的にズレているんだ。

 

本当に大事なのは、

そこじゃないのに

多くの人が見えていない。

 

いや、見えないように

されているのかもしれない。

 

 

おれも、

 

自分のやりたいことは、

どこかに落ちているって感覚だった。

 

だから、いろんな職業を調べたり、

資格を調べたり、大学を調べたり、

本を読んでみたり、セミナーに行ったり、

、、、。

 

どこかに、バチンとくる

答えがあると思って、

多くの時間を答え探しに費やした。

 

 

これって、かなりヤバイんだ。

 

もしも、いま自分を探していて、

過去のおれのように答えを探しているなら、

いますぐに辞めたほうがいい。

 

いや、辞めないとヤバイ。

 

辞めろ。

 

答え探しに優れている奴が、評価されるのは学校だけ。 

おれたちは、学校教育の中で、

必ずある答えを導き出すことで、

テストだったり、成績をつけられてきた。

 

そして、その数字が、

進学や就職を決めるものだと洗脳され、

数字を取ること=豊かな人生

になるとリンク付けられてきた。

 

 

つまり、正しい答えを探すことが

上手い人が、優秀な人間

だというクソみないな

システムの中で、育ってきたんだ。

 

だから、学校を卒業しても

答え探しをしてしまうんだ。

 

どこかに正しい答えがあるって。

思い込んでしまっている。

 

いや、癖のようなものだ。

 

 

今まで、正しい答えを探すことで

評価されてきたから、

正しい答えがあると勘違いしている。

 

だから、ありもしないものを必死に探す。

そうして、時間が過ぎていく。

 

答え探しの旅の先には、何もない。

いい学校に進学するために、

いい会社に就職するために、

いい人と結婚するために、

 

、、、。

 

どれも、もう古すぎる。

 

何のために、答えを探しているのか?

何をしたくて、正解を求めるのか?

 

誰のための人生なのか?

 

 

普通の人生って何なのか?

そもそも、普通って何なのか?

 

進学→就職→結婚→子育て→親の介護→退職→死

 

 

答え探しを続けた先に、

宝物なんてないんだ。

 

あるのは、最悪の結果だけ。

 

もしかすると、死の直前に気づくかもしれない。

答えなんてなかったんだって。

 

 

 

それじゃあ、どうしようもできない。

だから、今伝えてるんだ。

 

答え探しをして、

終わる人生なんてクソだ。

 

答えなんてない。

答え探しの数字で、人生が決まる時代は、

とっくに終わったんだ。

 

 

もっと、好き勝手

散らかしまくっていいんだ。

1人1人違うんだから、

みんなと同じじゃなくていいんだ。

 

もう、好きなことをやっていい。

もう、好きなことを言っていい。

 

 

時代は変わったんだ。

 

未だに気づいてない人がいるけど、

確実に変わってきている。

 

踊らされる人生を終わりにしよう。

おれも、恥ずかしいけど、

気づくまでに、

少し時間がかかった。

 

けど、

 

使命とか、

天職とか、

自分とか、

答えとか。

 

絶対にない。

 

ないんだ。

 

 

意味なんてないし、使命なんてない。

何者でもないって。

 

今は、ほんとそう思う。

 

 

だって、全ては偶然の結果だから。

偶然の繰り返しで、今があるんだ。

 

偶然、受精して、

偶然、生まれて、

偶然、生きている。

 

親が同じ兄弟でも、顔は全然違う。

だから、偶然でしかないんだよね。

 

 

今の仕事が嫌だからって、

ネットに溢れかえってる、

「好きなことで稼ぐ」

「好きなことを仕事にする」

 

 

 

要するに、

好き=仕事

につなげようとする系の

情報に踊らされても時間が、

無駄になるだけ。

 

だって、多くの人が自分の好きすら、

やりたいことすらわからずに

生きているでしょ。

 

だから、好き=仕事ってなった時に、

まず自分の好きなこと探し

から始めるんだ。

 

 

それで、誰かに仕掛けられた

他人の人生の中で、

誰かの好きを自分の好きだと勘違いする。

 

これじゃあ、結局どこまで行っても、

他人に決められたゲームの中で、

生きているようなものだ。

 

 

 

自分の思考で、

自分の決断で、

生きているように思っているかもしれない。

 

でも、自分なんてないんだ。

ってことに気づかない限り、

確実に誰かの人生を生きている。

 

 

つまり、自分の人生を始めるには、

他人の人生を終わらせないといけない。

 

そのためには、自分の価値観を

ぶっ壊すことがスタート。

 

 「使命」とか「天職」なんてない。自分探し(答え探し)の旅は、今すぐ辞めろ。 

そもそも、価値観なんて、

親、友達、会社、学校、、、。

 

あなたの周りにいる人によって、

つくられていく。

 

 

じゃあ、周りの環境が違えば、

今とは全く違った自分が、

できているはずだ。

 

 

つまり、自分なんてのはない。

 

関わる人、見たもの、感じたもの、

そういった周りの環境によって、

ある種の基準が出来上がっていく。

 

 

そして、それが俗にいう価値観になる。

 

大雑把に言うと、

周りの価値観を投げつけられて

自分の価値観が、つくられている。

 

じゃあ、自分ってどこにあるの?

って考えた時に、どこにもないでしょ。

 

だって、全ては周りの環境なんだから。

 

 

 

なのに、「使命」とか「天職」とか。

探し求めていたりする人が多い。

 

自分なんてないのに。

 

 

当然だけど、あるわけないじゃん。

使命とか転職なんてない。

 

答えを探し始めるから、おかしくなるんだ。

複雑になるんだ。

 

これじゃあ、

学校のテストと変わらないじゃん。

 

 

正解を探して、点数を取る。

いい大学に入るために、

いい会社に入るために。

そんな時代は、とっくに終わってんだって。

 

しつこいけど、正解なんてない。

 

ないんだ。

 

正解はない。

不正解もない。

 

 

もっと、シンプルでいいんだ。

自分の感じたままに行動するだけでいい。

 

頭で考えてもロクな事にならないから、

感じたままに動けばいい。

  

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楽しい1日でありますように。
 
 
田中秀憲
  
 

どんなに困難な状況でも、絶対に大丈夫。あなたは、余裕で乗り越える。

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『〜になったらどうしよう?』

『これでいいのかな?』

なんて、不安を感じることが

あると思う。

 

結論から言うと、

どんなに不安を感じていても、

絶対になんとかなるから大丈夫だ。

 

 

だって、今もこうして

これを読んでるでしょ。

 

なんとかなってきたってこと。

 

 

もっと言うと、不安なんて現実に

起こることの方が、圧倒的に少ない。

 

今まで、不安に思ったことを

思い返してみるとわかるはずだ。

 

たとえ、困難な状況になっても、

絶対に大丈夫。

余裕で乗り越えていくから。

 

不安でしょうがないことがあるなら、

読んでみてほしい。

 

 

確実にその不安を

破壊できる自信があるから。

 

どんな困難も余裕で乗り越える。

だって、これを読んでいる時点で大丈夫。

 

今までも、何かしらの困難に

直面してきたはずだ。

 

 

それでも、今これを読んでいるってことは、

大丈夫だったってことでしょ。

 

人間という生物は、

ものすごい能力を持っている。

 

それは、、、

 

『適応力』

 

 

どんなに、困難な状況でも

辛いのは初めだけなんだ。

 

少しの時間が経てばそれが、

ノーマルの状況だと感じるくらいに、

人間の適応能力は、抜群に優れている。

 

だから、あなたは絶対に大丈夫。

いや、大丈夫というより、

余裕の方が、しっくりくる。

 

 

 

これからどんなことがあろうと、

余裕で乗り越える。

 

実際に困難な状況に直面しても、

余裕なんだ。

 

 

だって、どうにもならないことの方が

圧倒的に少ないんだから。

 

日本人にとって、わかりやすいのが

不倫騒動とかだと思う。

 

その時は、ものすごい報道されるし、

ネットにも流れるし、

当事者にとっては、

辛く感じる人もいるだろう。

 

 

でもさ、結局のところ時間が経てば、

何もなかったかのようになってるじゃん。

 

不倫を否定とか肯定とか、

日本のメディアの姿勢とか、

視聴者の情弱体質とか。

そんなんは抜きにして、

結局なんとかなってる。

 

 

だから、余裕で乗り越える。

 

これは、どんなことでも同じ。 

 

 

ただ、困難な状況だとして、

そこから抜け出すのが、

早い人と遅い人がいる。

 

 

その違いは、、、

 

環境でしかない。

 

環境が感情を左右している。

例えば、生後8ヶ月の赤ちゃん。

 

1人で遊んでいるときに、

テーブルの脚に顔をぶつけたとする。

 

そんな時に、お母さんが

「大丈夫!!!!?」

って大きい声で、子供を心配すると

子供は大して、痛くもないのに泣く。

 

逆に、冷静に見ていたり、

笑いながら声をかければ、

泣かない。

 

ってことに、12月に会った

姪っ子を見て気づいた。

 

 

 

他にも、

風邪をひいて熱がある時、

入院している時なんかに、

「大丈夫?」

って言われると、

大丈夫じゃ無くなっていく感じがする。

 

みんなは、心配していってくれているのはわかる。

 

でも、何も変わらずにいつも通りに

接してくれる方が、

元気が出る気がする。

 

 

つまり、何か困難だと思う状況に

直面した時に、

 

「大丈夫???」

「やばいじゃん!!!」

「どうするの???」

 

って感じに、ことを大きくする

環境にいると状況は、悪化していく。

 

 

つまり、そんな人に相談しても

意味がないってこと。

 

むしろ、逆効果だ。

 

だって、環境で感情を左右される人が

圧倒的に多いから。

 

 

だったら、環境を人を

かえるしかない。

 

どんなに困難な状況でも、絶対に大丈夫。あなたは、余裕で乗り越える。 

不安になるのは、わかる。

でも、その不安なんて、

現実にはならないことばかりだ。

 

なんで、不安になるかって、

悩むからじゃん。

 

だから、

脳みそを使っても、いいことなんてない。

 

 

だって、考えた結果の人生が今ってことは、

おれを含め、大半の人が証明しているでしょ。

 

考えても、意味がなかったって。

 

なぜ、考えても上手くいかないのか?

それは、過去の延長を生きているから。

 

 

 

今と過去と未来なんて、なんの関係性もない。

けど、多くの人は勘違いしている。

 

だから、過去の記憶の中でしか、

生きれないと思っている。

 

 

その結果、過去の延長を生きるから、

未来とリンクしてしまうんだ。

 

過去は、今と未来には全く関係ない。

 

 

なんども言うけど、どんなに困難な状況でも、

大丈夫だったでしょ。

これからも、あなたは余裕で乗り越える。

 

もう、好き勝手やろう。

 

絶対に大丈夫だから。

いや、余裕だから。

 

この記事を書いている人

ただただ自由で在りたいHIDEといいます。
『常に遊び感覚で楽しみ、人生最後の日に心から笑えるように生きたい』
と思い会社員を辞めました。
 
『嫌なことを辞める』を自らの人生で実験中です。
  
 
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田中秀憲
  
 

人間は、絶対に満足しない。欲が満たされることはない。

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おれたち人間は、絶対に満足しない。

「そんなことない」

って思っているかもしれない。

 

でも、確実にあなたは満足しない。

 

どれだけ、欲を満たされたとしても、

欲が尽きることはない。

 

次から次へ、

湧き出るように、

ドンドンと出てくる。

 

だから、絶対に満足はない。

 

それが、

良いとか悪いじゃなくて、

事実としてそうなんだ。

 

もし、満足しないことに

不安を感じているなら、

これを読んでみてほしい。

 

生きるために、腹を満たしていたはず。 

当たり前だけど、人間は、

生きるために

食べなければならない。

 

食べるためには、

命を奪わなければならない。

 

 

つまり、生物の命を食べることで、

自分の命をつなぐことが、

できているんだ。

 

 

 

歴史を振り返ると分かりやすいだろう。

 

生きるために、狩りをしていた時代が、

狩猟時代。

 

でも、狩りだけでは安定的に

食料を確保することが、できなかった。

 

だから、自分たちで作ろう。

ってなったのが、農耕時代。

 

 

畑を耕して、作物を作って、

冬を越せるように、保存食を作った。

 

 

 

それから、物々交換の時代になって、

肉、魚、米、野菜などの食料を

交換することで、

様々な食料を食べるようになった。

 

 

すると、お金の概念が生まれてくる。

 

物々交換では、対等の基準がなく、

長期保存できない。

 

 

だから、貝殻をお金として使い始める。

 

今度は、貝殻からに変わる。

金の重さによって、

価値をはかるようになる。

 

ただ、金では持ち運びが大変だ。

と言うことで、紙幣が生まれた。

 

 

お金が生まれたことで、

自分で食料を確保しなくても、

お金と食料を交換することで、

生きて行くことが、できるようになった。

 

つまり、食べることができるようになった。

 

 

初めは、食べること。

お腹を満たすこと。

 

これこそが、食べる目的だったはずだ。

 

つまり、食べること=生きること。

 

欲は絶対に尽きない。 

けど、今は違う。

 

多くの日本人が、

美味しいものを食べることに、

ファーカスしているはずだ。

 

 

お腹を満たすことじゃなくて、

美味しいものを食べるために食べている。

 

食べることで、お腹を満たすことで

満足だったはずだ。

 

でも、今はそれだけじゃ満足しない。

 

 

 

だって同じだ。

ずっと昔は、きっと服は体を温めるものだったり、

体を隠すものだったはずだ。

 

でも、今は違う。

どれだけ、おしゃれな服を着るかになっている。

 

 

歴史から見てわかるように、

おれたちは、

絶対に満足なんてしないんだ。

 

ある欲が満たされると、

次の欲が生まれる。

 

 

 

だから、お金にもとらわれてしまう。

 

本来は、食べるだけのお金があれば

それでよかったはずだ。

でも、今は違う。

 

 

遊びたいし、

服も欲しい、

美味しいご飯も食べたいし、

飲みにも行きたい、

旅行にも行きたいし、

、、、。

 

永遠に人間の欲は尽きない。

 

所有することがダサい時代が来ている。 

お金だって、同じだ。

 

どれだけ稼いでも、稼いだことを

ステータスにしているような奴は、

ずっとお金にとらわれる。

 

なぜなら、

お金を稼がないと不安になるからだ。

 

 

不安なんてのは、所有すればするだけ

大きくなる。

持っているものを失うことに、

人間は、恐怖と不安を感じるからだ。

 

 

 

だったら、所有なんてしなければいい。

だって、不安の根本が所有することなんだから。

 

 

大雑把に言えば、所有は人をダサくする。

 

 

スポーツでもなんでも、勝負の時に

守りに入ると必ずうまくいかない。 

 

守ろうとする姿勢が、良くない結果を生む。

 

 

経済的にみても、お金を使うことが、

1番良いことになる。

 

金だけじゃなくて、ものもシェアする文化が

世界的に流行しているのを

見てもわかるだろう。

   

人間は本来、欲の塊 

さっきも言ったけど、

人間はどこまでいっても、満足なんてしない。

 

歴史から見てもわかるでしょ。

絶対に満足しない。

 

絶対に。

 

絶対に。

 

 

 

さらに、人間は傲慢・強欲・超自己中。

という闇の部分を持っている。

 

誰でも目を背けたくなるような部分だろう。

けど、事実として、

誰でも、そんな一面があるんだ。

 

 

何かのタイミングで、

ストッパーが外れた時に、

考えられない行動をとってしまう。

 

だから、殺人事件だったり、戦争だったりがある。

 

 

 

闇の部分を表に出さないように、

ストッパーをかけているのが人間なんだ。

 

「悪いことをすると、バチが当たる」

とか言って、闇の部分を隠しているだけ。

 

だからこそ、

現実を直視しなければいけないんだ。

 

人間は、絶対に満足しない。欲が満たされることはない。

だって、リアル(現実)世界でしか、

生きれないんだから。

 

欲が強くて、満足することがないことが

悪いって言ってるんじゃなくて、

欲はあっていい。

 

だって、満足したら、

その先はないから。

 

満足しないから、成長できる。

 

 

もしかしたら、

満足しないから、

生きているのかもしれない。

 

全てが思い通りで、何一つ不満がなく、

満足していたら、

何もやる気が起こらないはず。

 

満足しないことが、

悪いことだとは思わない。

 

欲があるから、満足しない。

満足しないから、成長しようとする。

 

 

一番やばいのは、

闇の部分から目を背けて、

幻想の中で生きることだ。

 

現実逃避すれば、

仕掛けられる側の人生を

生きることになる。

 

それだと、

夢の中となんら変わりない。

 

 

とにかく、人間は満足しないんだ。

欲が満たされることもない。

 

その矛盾の中で、

もがき続けることで、

ある種の満足感を得られるのだと思う。

 

満足したいなら『与える』ことにフォーカス。

ここまで、人間は絶対に満足しない。

と言うことを伝えて来た。

 

でも、

「満足したい」

とどこかで、そう思っているのも人間だ。

 

かなり、矛盾しているけど、

人間なんてのは、矛盾の中で生きている。

 

わかりやすいのが戦争。

人を殺したら、殺人で逮捕されるけど、

戦争になれば、人を殺しても犯罪にはならない。

 

 

正義も悪もあってないのが、人間なんだ。

自分の都合のいいように、

立場を変えているだけ。

 

 

話を戻して、

じゃあ、満足しないなら、

どこへ向かえばいいのか?

 

って考えた時に、

「満足」するには、1つだけ道がある。

 

 

それは、『与えること』

人に貢献することで、

自分が満たされる感覚になるはずだ。

 

自分の感覚を満たすことは、

かなり困難なんだ。

でも、人の役に立つことで

与えられる力は、大きい。

 

 

つまり、人間は他人のために

役に立つことをする。

ってのが、最大のギフトなんだ。

 

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