人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

『常に心のワクワクを信じて行動し、人生最後の日に心から笑えるように生きること』をテーマに生活しています。世界中に心が落ち着く所をたくさん作りたい人です。

【コラム】SNSキラキラ合戦時代の終焉。"いいね"はただの数字でしかない。人と幸せを競うほどダサいものはない。

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こんにちは!田中秀憲です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
 
今日のテーマは『SNS
なんか違うなあ。
と思ったことを書き綴っていきます。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━

どっちが上とか下とかダサい

━━━━━━━━━━━━━━━━
 

目に見えるものだけで、

自分の周りの人間と競い合ってあの人より上であの人より下なんてダサすぎる。

 

収入が多いとか、

いい車に乗っているとか、

家が大きいとか、

ブランド品をいっぱい持っているとか、

外食ばかりしているとか、

船を持っているとか、、、

 

目に見えるものだけでしか、人と比べることができない人間ほど悲しいものはない。

 

周りの目を気にして、無理して幸せそうに見せる仮面を被っている人に出会うと少し残念に思うことがある。

誤解を恐れずに言うと、

気持ち悪いと感じてしまう。

 

別に幸せにならなければいけないわけではないし、不幸にならなければいけないわけでもない。

 

自分の持っているもの(お金で買えるもの)で幸せは決まらないと思っている。

むしろ、お金で買った全てのものを失った後で残るものの方が幸せに直結しているのではないかと思ったりしている。

 

 

現時点での、わたしの考えでは『ものは人を幸せにはできない』と思う。

 

確かに、何か欲しいものがあってそれを手にした時には、嬉しい・楽しい気持ちになるけれど

3年後までその新鮮な気持ちが残っている人はほぼいないと思っている。

 

なんでも、新しいものは大切に扱うけれど、慣れてきて時間が経過するにつれて人はものを雑に扱ってしまう傾向にあると感じています。

 

例えば、新作のiPhoneが発売された時には店頭に並んでまで買おうとする人がいて、

きっと始めは傷かつかないように大切に扱うと思うんです。

でも、1年後その気持ちのままでiPhoneを使っている人はほぼいないはず。

  

結局、ものは生きていないから人を幸せにはできない。

人を幸せにすることができるのは、生き物だと思っています。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

"いいね"はただの数字でしかない。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━

 
 

今は、ネットを作った人、スマホを作った人、SNSを作った人、アプリを作った人、

インターネット発展に力を注いだ人達のおかけでインターネットが急速に発展して誰でも

インターネットを使うのが当たり前になって、こうやって自由にブログを作ることもできている。

 

最近は、ネットでどれだけ自分がキラキラしているか、憧れの生活をしているかネットを使って発信して、それに反応してくれる数で

競っているようなわけのわからない気持ち悪いキラキラ合戦状態だと感じている。

 

 

他人と比べてもどうにもならない。

俺は俺でしかないし、どう頑張っても他の誰かになることはできない。

 

一人一人が他の誰かになることができない、特別な存在なのだから無理に自分をすごく魅せようとしたり、無理に自分をヒドく魅せようとする必要はない。

 

ありのままの自然な自分で在り続ける方が、

ぶっちぎりにカッコイイと勝手に思っていたりする。

 

自分の中の深いところで何に喜びを感じているかを大切にして、他人のことなんて全く気にしない方がいい。

だって、人間は結局他人のことなんてあまり気にしていなくて自分自身に一番興味のある動物だから。

 

無理にこれをしたら「〜だろうな」なんて思って何かをする必要もない。

そうしてもらった相手からしたら、もしかするとありがた迷惑かもしれないし、自分がやりたくないことはやらない方が絶対的にいいはず。(だと思っている)

 

それよりも、自分がやりたいことをやってそれを受け取ってくれる人がいて、喜んでくれる人がいる方が楽しいというか、最高だと思う。 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

人と幸せを競うほどダサいものはない。

━━━━━━━━━━━━━━━━
  

幸せは人によって、全く違うはず。

 

好きな人と一緒にご飯を食べること。

昼間からビールを飲むこと。

人それぞれ、自分の幸せがある。

 

きっと多くの人が、

・時間があること

・お金があること

これが、幸せだと思い込んでいるけれどそうとは限らない。

 

人と幸せを競うほどダサいものはない。

幸せは数字では、

はかることのできないことだから。

 

 

今日の質問です。

『あなたにとって、幸せとはなんですか?』

 

リラックスして、今までの自分を振り返ってみてください。

 

 続く〜

 

 

この記事を書いている人

知らない土地を旅するのが好きなHIDEといいます。
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2、組織や他人に磁場られず、時間=対価の概念を打ち壊すこと。
 
3、どんな時も感謝を忘れず、愛情を持って人と接すること。
 
4、自由に笑ってご飯を食べ、世界中に本気で遊べる仲間がいること。
 
5、家族や友人、大切な人をすぐに助けることができる時間と経済力を持つこと。
 
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【コラム】100%よりも75%論

こんにちは!田中秀憲です。

いつも、ブログをお読みいただきありがとうございます。

 

大好評のチャレンジシリーズ。

今日は、番外編です。

 

え?チャレンジシリーズ??

知らない。

そんな方のために、

サラッとおさらいしていきますね。

 

 

【第1話】 この世の中に大丈夫じゃないことなんてひとつもない。

 

新しいことにチャレンジすると、大丈夫かなと正解を求めたくなるけど、

どんな人間でも、生まれて→死ぬ

 

という生物である限り避けることのできない流れを大丈夫とするなら

この世の中に大丈夫じゃないことなんてひとつもないかもしれない。

 

『あなたが、いま不安に思っていることは何ですか?』 

 

TVコマーシャルの間で読めますので、どうぞ。

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【第2話】 不安をリスクを区別すれば、チャレンジは怖くない。

 

ジブリ映画人気作

千と千尋の神隠し」に隠されたメッセージ。

 

実は、子供に向けられて作られた作品ではなくて、

子供と一緒に見る大人に向けて作られた作品なのだと思っている。

  

誰の意見にも流されず、あなた自身が思うことをイメージしてみてください。
 
『人生の本当の目的はなんですか?』

 

チャレンジが怖いと思っている方におすすめです。

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【第3話】  小さな失敗を積み重ねて、負けないパターンを知る

 

何かにチャレンジしようとするときのポイントは、ハードルを極端に下げること。

そこで、できた体験を増やしていく。

小さな失敗を積み重ねることができれば、自分なりの負けないパターンが見えてくる。

 

『今日からできるチャレンジはなんですか?』 

 

スマホゲームの休憩にどうぞ。

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【第4話】  やっぱり、地道な努力が一番強い。

 

どんな分野・業界の有名人にも共通していることがある。

これを続けることができれば、きっと理想の自分になるはず。

 

『自分の子供がいまの自分と同じ立場にいたらどんなアドバイスをしますか?』

 

カップラーメンの待ち時間で読み終わりますので、どうぞ。

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第5話のテーマは『完璧』についてです。

 

 

これまで、日々の積み重ねが重要ということを話してきましたが、これができれば誰もが在りたい自分に慣れていると思うんです。

 

ただ、言葉にするのは簡単だけれど行動をする人は多くない。

さらに、行動を継続する人はもっと少ない。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

肩の力を抜いて行こう

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「100%でやりきれ」とか。

「全力出せ」とか。

「120%でやれ」とか。

「死ぬ気でやれ」とか。

 

こんなことを言う人がいますよね。

わたしは10年間サッカーを割と真面目にやって来たのでこんなことを言うようなコーチなんかもよくいました。

結論から言いますね。

 

 

100%でやらない方が絶対に良い結果になります!

これ、本当にそう思っていて100%全力で何かをやった時ってのは良い結果になることがほぼなかったんです。

 

例えば、サッカーの試合中に全力でプレーしようとするともう足に力が入りすぎてボールの

タッチが狂って、全くいつも通りのプレーができずに試合に勝てるどころか負けることの方が多かったんです。

 

全力でプレーしようとすると、ウォーミングアップの時から緊張があって試合が始まる時に最高の状態で臨ことができないんです。

 

さらに、視野も直線的な範囲になって自分の前しか見えなかったりしてもう最悪の状態。

 

そんな状態で、「本気でやれ!」なんて

コーチから言われた時には底なし沼なみにどんどん沈んでいきます。

 

もっと最悪なのは、前日から緊張感があって夜寝れなかったり。

 

もちろん、手を抜いて試合をしろ。

なんて言っているつもりはないのですが、全力で何かをしようとすると人間って体に思いっきり力が入っていて上手くできないと思うんです。

 

だから、全力ではなくて8割も力を出していないかなってよりも少し低い75%ぐらいで

何かに臨む方がきっと良い結果に繋がりやすいと思ったりしています。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

全力でやるな。

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そもそもの話になりますが、全力でやろうとしている時点でやばいって思っていて、

本当に好きでやろうとしていることであれば全力でやろうなんて考える余地もないと思うんです。

 

子供の時に好きなことをしている時は全力でやろうなんて思わないですよね。

 

外で遊ぶのが好きな子も。

テレビゲームが好きな子も。

本が好きな子も。

お絵かきが好きな子も。

昼寝が好きな子も。

料理が好きな子も。

 

好きなことをやる時に

「よし。全力でやるぞ!」なんて意気込まないでしょ。

 

 

好きでやりたくて能動的にやっているから。

じゃあ、全力でやろうとしていることってどこかにほんの少しでもやらされている感が存在しているのではないかと思っています。

 

だから、体に力が入って肩に力が入り良い結果が出ない。

 

わたし自身の経験では、力を抜いてリラックスしている状態で最高のパフォーマンスを出すことができると感じています。

 

 

リラックスして何かに取り組むことで、良い結果が出ると身を持って体験してきたので、もしわたしがサッカーのコーチをするのであれば

試合前はきっと選手をリラックスさせることを一番に考えます。

 

確かに根性論も言っていることは、わかっているつもりです。

でも、いくら根性があってもそれだけじゃあなにもできないこともあるんです。

 

 

何かに取り組んでいる時に肩に力が入って、いっぱいいっぱいで全力を出している時は

「あっ、やばいな。」って思って少しそこから離れた方が良いかもしれません。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

100%よりも75%論

━━━━━━━━━━━━━━━━

 

どんなに100%完璧を目指して取り組んでも、78%しか達成することができない。

残りの22%は理想の結果にはならない。

というユダヤの法則というものがあるそうです。

 

 

わたしは、これを知ってすごく体が軽くなったような感覚になったことを覚えています。

 

それからは、もう78%よりも低くても良いと思えるようになって75%くらいでいこうと思って”いいかげん”でやっています。

 

 

このブログを始めた時には、完璧な文章を目指していましたが、、、笑。

今はいい意味で”いいかげん”に書いています。

 

そもそも、完璧なものなんて存在しないので

100%という数字にこだわって歯を食いしばったり、肩に力を入れて何かをするというよりも楽しく笑って、ふざけて行きましょう!

 

とにかく気楽にリラックスしていきましょう! 

 

この記事を読んでくれたひとがスーッと肩の力を抜いて、笑ってくれると嬉しく思います。  

 

 

今日の質問です。

 

『気づいたら熱中していたことは何ですか?』

 

続く〜

 

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2、組織や他人に磁場られず、時間=対価の概念を打ち壊すこと。
 
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【コラム】やっぱり、地道な努力が一番強い。

こんにちは!田中秀憲です。

いつも、ブログをお読みいただきありがとうございます。

 

大好評のチャレンジシリーズ。

今回は第4話です。

 

え?チャレンジシリーズ??

知らない。

そんな方のために、

サラッとおさらいしていきますね。

 

この話を読んだ後で読み返してみてください。

 

 

【第1話】 この世の中に大丈夫じゃないことなんてひとつもない。

 

新しいことにチャレンジすると、大丈夫かなと正解を求めたくなるけど、

どんな人間でも、生まれて→死ぬ

 

という生物である限り避けることのできない流れを大丈夫とするなら

この世の中に大丈夫じゃないことなんてひとつもないかもしれない。

 

『あなたが、いま不安に思っていることは何ですか?』

 

この質問で終わったのが、第1話のお話です。

 

 

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【第2話】 不安をリスクを区別すれば、チャレンジは怖くない。

 

ジブリ映画人気作

千と千尋の神隠し」に隠されたメッセージ。

 

実は、子供に向けられて作られた作品ではなくて、

子供と一緒に見る大人に向けて作られた作品なのだと思っている。

  

誰の意見にも流されず、あなた自身が思うことをイメージしてみてください。
 
『人生の本当の目的はなんですか?』

 

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【第3話】  小さな失敗を積み重ねて、負けないパターンを知る

 

何かにチャレンジしようとするときのポイントは、ハードルを極端に下げること。

そこで、できた体験を増やしていく。

小さな失敗を積み重ねることができれば、自分なりの負けないパターンが見えてくる。

 

『今日からできるチャレンジはなんですか?』 

 

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『ヒューゥーーードン!』
 
『ドン!ドン!ドン!』
 
花火の音がよく聞こえてくる季節になりました。
色んなところで、祭りがあって浴衣や甚平で歩いている人が多いこの頃。
 
楽しそうな雰囲気が漂っていていい感じです。
もっと、お祭りがあればいいのかもですね。
 
 
そんなことを思いながら、
最終話を書いていきます。
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━
有名人の絶対的な共通点
━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
第4話は、
『有名人の共通点』についての話です。
 
どの分野でも、
業界でも有名な人には必ずある共通点があるんです。
 
 
 
それは、日々の積み重ねです。
有名になった人は、積み重ねの期間が例外なく長い。
 
 
文字や言葉にすると簡単なようで、
これが意外とできない。
 
「有名になりたい!」
 
と思って、何かを始める人は多くても有名になるまで続ける人は少ない。
 
 

多くの人は、特別な裏技ばかりに目がいってしまいがち。

楽をしたがる。

これは、人間である限りきっと仕方のないことでもあるのだと思う。

 

 

「苦しい道と楽な道があったら、苦しい道に進め」

なんていうようなことを言う人もいるけれど、実際にその場面に直面した時に苦しい道を選択するのは簡単なことではない。

 

例えば、山道を10km歩いたところで、

目の前に上り坂と下り坂があったとしたらどうだろうか。

しかも、下り坂には自転車が用意されているとしたら。

 

 

結果的に楽になる道に進むべきということは、理解しているつもりだけれどジェットコースターのように降った勢いでまた上まで登る

ということもありえるかもしれないし、いまのところ、どっちの道に進めば良いのかはわかっていない。

 

それでも、あとからこの道を選んで良かったと思える選択をすれば良いのかもしれないと思っていたりする。

 

基準は、自分の子供がいまの自分と同じ年齢・境遇に置かれている時にどんなことを伝えるか?

 

  

━━━━━━━━━━━━━━━━

現実はシンプルな仕組みになっている

━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 

裏技なんてのは、基本ができている人が使うから裏技になるだけで、そうでなければ全く意味のないものになってしまう可能性をもっている。

 

 

夜いつものように布団に入って、

朝起きらた、、、

 

理想の姿になっていた。

なんてことは有りえない。

これだけは断言することができる。

有りえない。

  

毎日の積み重ねが、ある程度のレベルを超えた時に人よりも違う価値を生み出すことができる人と認識され始めてその価値が高まって行く。

 

TVで見る有名な歌手も路上からスタートしているという話もよく聞くと思う。

ミュージックステーションに出たければ、毎日積み重ねて行くしか方法はない。

 

いくら、「明日、朝起きたらTV局から出演依頼が来ますように」って祈っても行動をしていなければ叶うはずもない。

 

  

現実は厳しいようでシンプルな仕組みになっていて、

「サッカーの日本代表になりたい」

って思って、サッカーを始めても思いだけではどうしようもならない。

 

とにかく、行動をしなければいけない。

そして、諦めずに継続しなければ描いているものを現実にすることはできないと思う。

 

 

でも、継続することができればチャンスは確実にある。

あとは、そのチャンスを掴むためにどれだけの準備をしてこれたかの違いなのだと思う。

 

サッカーの日本代表の選手になれなくても、

それは日本という限られた場所での話でしかない。

 

サッカー選手になるといったら、まるでマックのハッピーセットのように自動的に日本でという言葉が付いているような気がする。

 

 
━━━━━━━━━━━━━━━━

やっぱり、地道な努力が一番強い。

━━━━━━━━━━━━━━━━
 

サッカーは幸い世界中で認知されていて、人気のスポーツ。

だったら、世界のどこかでサッカー選手になれる可能性はあるはず。

日本でという思い込みは無くした方がきっといい。

 

世界屈指のサッカー大国スペイン。

リーガエスパニョーラでプレーしているサッカー選手はスペイン出身の選手ばかりだろうか。

そんなことは全くない。

世界中からトッププレイヤーが集まって来ている。

 

じゃあ、日本でプロになれなかったらスペインのようなトップリーグに挑戦するのは厳しいのかもしれない。

 

でも、世界中にサッカーはある。

  

例えば、近年サッカー熱が上がって来ているタイ。

実際に日本でプレーしていたJリーガーもプレーしている実績がある。

 

日本では試合に出ることもできなかった選手が、タイにいって日本にいた頃よりも活躍して、

価値を認められ日本にいた時よりも高い年俸でプレーしているサッカー選手もいるのだから面白い。

 

確実に可能性はある。

 

中にはものすごい天才的な人もいるのかもしれないけれど、もし努力をしなくてもセンスがあって価値を生み出すことができることを

天才と呼ぶのであれば、何かを達成するまで人よりも継続的に努力を積み重ねることも天才と呼ぶのではないかと思ったりしている。

 

 

そう思うと、やっぱり地道な努力が一番強い。

 

わかりやすく例えるならば、

3日間に1回、腕立てを30回するよりも、

毎日腕立てを10回する方がいい。

 

回数は30回で同じだけれど、確実にコツコツ続けた方がいい。

 

 一歩ずつ地道に進んで行こう。

 

 

 

今日の質問です。

 

『 自分の子供がいまの自分と同じ立場にいたらどんなアドバイスをしますか?』

 

 

あなたにとって、素敵な1日になりますように。

 

 

続く〜

 

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【コラム】小さな失敗を積みかねて、負けないパターンを知る。

こんにちは!田中秀憲です。

いつも、ブログをお読みいただきありがとうございます。

 

前々回、から始まったチャレンジシリーズ。

今回は第3話です。

 

え?チャレンジシリーズ??

知らない。

そんな方のために、サラッとおさらいしていきますね。

この話を読んだ後で読み返してみてください。

 

 

【第1話】 この世の中に大丈夫じゃないことなんてひとつもない。

 

新しいことにチャレンジすると、大丈夫かなと正解を求めたくなるけど、

どんな人間でも、生まれて→死ぬ

 

という生物である限り避けることのできない流れを大丈夫とするなら

この世の中に大丈夫じゃないことなんてひとつもないかもしれない。

 

『あなたが、いま不安に思っていることは何ですか?』

 

この質問で終わったのが、第1話のお話です。

 

 

TVコマーシャルの間で読めますので、どうぞ。

本当にCMの間で読めた!

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【第2話】 不安をリスクを区別すれば、チャレンジは怖くない。

 

ジブリ映画人気作

千と千尋の神隠し」に隠されたメッセージ。

 

実は、子供に向けられて作られた作品ではなくて、

子供と一緒に見る大人に向けて作られた作品なのだと思っている。

  

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『人生の本当の目的はなんですか?』

 

チャレンジが怖いと思っている方に是非おすすめです。

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『ブーブーブーッーブー』
 
劇場内の録音・撮影は犯罪です。
不審な行為を見つけたら、スタッフまでお知らせください。
 
NO,MORE 映画泥棒。
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━
ハードルは極端に下げる
━━━━━━━━━━━━━━━━
 
ということで、、、笑
 
第3話の始まりです。
 
 
今回のテーマは、『チャレンジのコツ』についてです。
 
 
チャレンジをしないことが、1番のリスク。
 
という話をしてきましたが、きっとまだチャレンジに対しての抵抗や恐怖感があると思います。
 
 
『失敗したらどうしよう』
 
『何から始めたらいいかわからない』
 
 
どうやって、そのマイナスな感情と向き合うかがポイントになると思います。
 
  
リスクを管理してチャレンジしていく人生の方が単純に楽しい思う。
 
 
とにかく、楽しいと感じる道に進んでいこう!
 
 
チャレンジのコツは、、、
ハードルを極端に低くすること。
 
 
多くの人は、何かをチャレンジするときに高いハードルを設定してしまうと思います。
 
でも、それは逆効果なんです。
 
今までやったことがないことをやるのに、
スタートから高い目標を設定してチャレンジしてもきっと楽しくないと思います。
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━
”できた体験”を増やす
━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
結局のところ人は、できないことができるようになった時は楽しいと感じるはずなんです。
 
ということは、”できた体験”を増やすことが重要。
 
これは、人に言われたことではなくて、自分でできた体験を与えてあげることができるんです。
 
 
 
例えば、ランニングを習慣にしたいと思っているとします。
そこで、多くの人がいきなりこんなチャレンジに挑もうとします。
 
「毎日、3km走る」
 
今まで、運動をしてない人が次の日から、
いきなり毎日3km走ることは、
「明日、空を飛ぶ」って言っているくらい高いハードルなんです。
 
ちょっと、言い過ぎたかも。笑
 
 
 
でも、そういうことなんです。
 
 
もう一度言います。
ハードルは極端に下げてください。
 
できるだけ、これ以上下がらないでしょ。
ってとことまで、とことん下げてください。
 
 
「毎朝、3km走る」
 
ではなくて、
 
「毎朝、外に出て空気をすう」
 
 
ふざけているように見えるかもしれませんが、これでいいんです。
 
達成できない理由がなくなるほどまでに下げるんです。
こうすれば、きっと続けることができます。
 
 
そしたら次は、
 
「毎朝、100m歩く」
 
「毎朝、500m歩く」 
 
「毎朝、1km歩く」 
 
・   ・   ・   ・
 
そうやって、どんどん低いハードルを越えていけばいいと思うんです。
 
たったこれだけです。
 
「こんなの簡単じゃん」
そう思えるハードルの設定がオススメです。
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━
 小さな失敗を積みかねて、
負けないパターンを知る。
━━━━━━━━━━━━━━━━
 
ここで失敗についてです。
 
失敗をしたということは、その前にチャレンジをしたということです。
チャレンジをしなければ、結果はありません。
 
 
 
失敗が多い人は、できない人みたいな社会の謎の風潮がありますが、人よりも多くのチャレンジをした勇気のある人です。
 
いきなり、大きなチャレンジをする必要はありません。
少しづつでいい。
 
 
小さな失敗を積み重ねて、積み重ねて、
自分なりの負けないパターンを作り上げていくことが
できれば、きっと思い描いている理想は実現することができるはず。
 
 
そこにたどり着くには、
行動するしか方法はない。
 
だから、
どんどんチャレンジしていこうと思う。
 
 
 最後に、
 
NBAのバスケットボールの名プレイヤーが
こんな言葉を残しています。

私は9,000回以上シュートを外し、

300試合に敗れた。

 

決勝シュートを任されて26回も外した。

人生で何度も何度も失敗してきた。

だから私は成功したんだ。

 

マイケルジョーダン

 
やっぱり、どの業界の分野でも有名な人には共通点があります。
 
 
それは、、、
 
 
あっ、天気が良くなってきたので外で遊んできますね。
共通点の話は次回のお楽しみに!
 
 
 
今日の質問はこちらです。
 
『今日からできるチャレンジはなんですか?』 
 
 
 
 あたなにとって素敵な1日になりますように。
 
 
 

 次回に続く〜

 

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田中秀憲が人生のテーマに掲げているのはこの5つです。 
 
 
1、常に心のワクワクを信じて行動し、人生最後の日に心から笑えるように生きること。
 
2、組織や他人に磁場られず、時間=対価の概念を打ち壊すこと。
 
3、どんな時も感謝を忘れず、愛情を持って人と接すること。
 
4、自由に笑ってご飯を食べ、世界中に本気で遊べる仲間がいること。
 
5、家族や友人、大切な人をすぐに助けることができる時間と経済力を持つこと。
 
これを実現・継続できるように努力をしています。
 
 

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今日があなたにとって笑顔のあふれる
楽しい1日でありますように。
 
 
田中秀憲
  
 

【コラム】不安とリスクを区別すれば、チャレンジは怖くない。

前回のお話。

 

新しいことにチャレンジすると、大丈夫かなと正解を求めたくなるけど、

どんな人間でも、生まれて→死ぬ

 

という生物である限り避けることのできない流れを大丈夫とするなら

この世の中に大丈夫じゃないことなんてひとつもないかもしれない。

 

『あなたが、いま不安に思っていることは何ですか?』

 

この質問で終わったのが、前回までのお話です。

 

 

TVコマーシャルの間で読めますので、どうぞ。

          ⬇︎

vtana.hatenadiary.jp

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

f:id:vtana:20170804082302j:plain

 
「ラジオ体操第1♬」
 
公園のスピーカーから聞こえてきた懐かしい音。
 
子供達が夏休みに入って、朝の公園でラジオ体操をしている子供たちを見て、
ああ、こんな時があったんだあ。
 
なんて、しみじみと感じていました。
 
 
子供達からみると、もうラジオ体操カードにハンコを押す立場の年齢担っていることに
 
少しの嬉しさと、少しの焦りと、感情が混ざりって気合いが入った朝でした。
 
 
 
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満員電車に乗っている大人の顔
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ということで、
今回のテーマは「不安とリスク」について。
 
 何か新しいことを始める時に足踏みして躊躇してしまうのは、しっかりと区別ができていないからだと思うんです。
 
不安とリスクを混ぜてしまっている人が、
異常に多すぎるように感じることが多々ある。
 
 
 
例えば、東京の満員電車に乗る会社員。
 
 
この文字を見て、何を想像するだろうか。
 
どんな姿を思い浮かべるだろうか。
 
どんな顔で電車に乗っているだろうか。
 
 
東京の満員電車に乗ったことのある人なら、実際に体験したことがある人も多いかと思う。
 
でも、東京の満員電車に乗ったことのない人でもきっと想像することは一緒なのではないかと思っている。
 
 
すごく笑顔で子供のようにウキウキと電車に乗っている姿を想像する人は、100人に聞いても1人もいないと思っている。(たぶん。笑)
 
 
 
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千と千尋の神隠し」に隠されたメッセージ
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少し話がそれるけれど、子供が好きな映画といえば、、、
 
そうです。
 
ジブリ」です。
 
 
子供は大人がよく見るような映画はそんなに見なくても、ジブリ映画は大好きです。
TVでも何度も再放送されていますよね。
 
 
ジブリ映画といえば、何が好きですか?
 
わたしは、もののけ姫が好きです!
 
違う。違う。
ジブリの世界観に引っ張られて、さらに話がそれるところでした。笑
 
 
ジブリ映画の人気作のひとつ
 
この映画を見たことあるでしょうか。
 
 
一番印象に残っているキャラクターって誰ですか?
 
体が黒くて、顔が白いキャラクターといえば。
 
 
このカオナシのモデルを知っていますか。
 
諸説あるのですが、宮崎駿監督はきっと満員電車に乗っている会社員をモデルにしたのではないかと思っています。
 
 
欲望のままに暴れ大食いして、
千に好かれようと偽物のお金をばら撒く。
 
そんなキャラクターです。
 
 
 
お金では人の心を買うことはできないし、
結局は心は満たされないことに気付く。
 
 
人生の目的をできない理由を精一杯、考えてそれを肯定してごまかしているうちに本当の人生の目的を見失う。
 
そして、自分の考えもなく
ただただ、毎朝あの満員電車に揺られて、やりたくもない、好きでもない仕事で1日が
 
終わってまた満員電車に揺られる。
そんな日々の繰り返し。
 
その姿をカオナシで表現して伝えて、
気づいて欲しいというメッセージだったのではないかと思っています。
 
 
きっと、子供と一緒に見る大人に向けられた作品なのだと思う。
 
 
「そのままでいいの?」
 
「それが、本当にやりたいことなの?」
 
「何か忘れてない?」
 
そんな問いを投げかけられているように感じた。 
 
 
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不安とリスクを区別すれば、
チャレンジは怖くない。
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なぜ、満員電車に乗ってやりたくないことを続けるのか?
 
これを考えた時に不安とリクスがごちゃ混ぜになっているのではないかと思ったんです。
 
 
みんなと同じことが安定で、会社に勤めることが安定で、大企業に勤めることが安定。 
 
みんなと違うことがリスクで、企業することがリスクで、チャレンジすることがリスク。
 
本当にそうだろうか。
 
 
1番のリスクはチャレンジしないこと
だと強く思っている。
 
 
前回も話しましたが、
生物である限り死がある。
 
限られた人生の中でチャレンジしないことがどんなに大きな損失かはかることができない。
 
 
わたしの経験上、世の中で圧倒的に豊かな成功者と呼ばれる人ほど、より多くのトライをしている。
 
人よりも多くの経験とチャレンジをしているのだから、人と違って当然なのだと思う。
 
 
 
これは、不安とリスクをしっかり区別できているから積極的に進むことができているんのではないかと感じている。
 
 
つまり、”不安”とは存在しないもの。
それを一生懸命に悩んで、考えて自分のイメージの中で作り上げているもの。
 
”リスク”とは、可能性のあること。
現実に起こる可能性のあることを明確に文字や言葉・数字に表したもの。
 
 
確実に違うものとして、
区別する必要があると思う。
 
これさえ、しっかりとできれば皆んなと同じが安定という謎の迷信はなくなるはず。
 
 
 
一生懸命に頭でイメージして不安を作り上げて、自分で身動きを取れないように縛るよりも、
 
リスクを管理してチャレンジしていく人生の方が単純に楽しいと思う。
 
 
とにかく、楽しいと感じる道に進んでいこう!
 
 
チャレンジのコツは、、、
 
あっ、長くなってしまったので
この話はまた次回に。
 
 
 
 
今日の質問です。
 
誰の意見にも流されず、あなた自身が思うことをイメージしてみてください。
 
 
『人生の本当の目的はなんですか?』
 
 
 
次回に続く〜 
 

この記事を書いている人

知らない土地を旅するのが好きなHIDEといいます。
会社員を辞めて『常に心のワクワクを信じて行動し、人生最後の日に心から笑えるように生きること』をテーマに生活しています。
 
 
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